『こんなときどうする? ~臨床のなかの問い ~ 』の詳細情報

こんなときどうする?
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タイトル こんなときどうする?
サブタイトル 臨床のなかの問い
著者 [著者区分]徳永 進 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
2000円 シリーズ
ページ数 240p Cコード 0095
発売予定日 2010-07-29 ジャンル 一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784000229029 判型 46
内容紹介
目次
はじめに
 
I こんなときどうする?――「野の花診療所」の難渋分類
1 大きな腫瘍
2 大声
3 メモする家族
4 自死
5 キャラ
6 受容の受容
7 アロディニア
8 変わる意志
9 死の場の変更
10 心のう液
11 ディスコミ
12 タバコ
13 「シナシテ」
14 急変
15 心マッサージ
16 訴訟
17 骨依頼
18 宗教
 
II がんと心――精神科医療の扉
1 人の心
2 がん末期の心の臨床
3 症例から考える
4 不安な表情
5 街と骨と皮
6 食パンとイチゴジャム
7 死の時の心を支えるもの
8 「がんばる」という心境
9 会社へ行くという日常
10 門をくぐること
11 〈わがまま〉の力
12 黄金の水田
13 沙羅双樹の花の色
14 朝に死に,夕に生きる
15 自分に向き合う
16 ボロ家の温かさ
17 顔の侵食
18 知的障害の力
19 冬至の病室
20 死者が守る死
21 日常動作の働き
22 巻き寿司
23 栃モチ
24 道
25 声
26 船
27 自転車
28 「死ぬる」
29 「大丈夫」
30 「自然で」
31 あきらむ
32 いらだち
33 「神話的時間」
34 宇宙内存在
35 「母が迎えに来ます」
36 統合失調症の人とがん
37 ホタル・星
38 静かな死
39 サントリーの角
40 不安と共に
41 体と心と宇宙
42 精神病になる仕組み,ならない仕組み
43 『死刑囚の記録』再読
44 いのちを宿す死
45 土星の図
46 メッセンジャーA
47 35年前の患者さん
48 援軍とは?
49 支え,支えられ
50 安心の伝播,不安の伝播
51 コミュニケーション
 
III 臨床で哲学と出会う――一人ひとり違う
1 流動する哲学の場
2 キュアとケアの図
3 ○と×の哲学――臨床は刻々と変わる
4 13の和語たち
5 医療と時間
 
 おわりに
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