『証言 戦後日本経済 ~政策形成の現場から ~ 』の詳細情報

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タイトル 証言 戦後日本経済
サブタイトル 政策形成の現場から
著者 [著者区分]■宮崎 勇 [著・文・その他]
■宮崎 勇 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
3800円 シリーズ
ページ数 384p Cコード 0033
発売予定日 2005-09-22 ジャンル 一般/単行本/経済・財政・統計
ISBN 9784000233347 判型 46
内容紹介
戦後六〇年の日本経済への貴重な証言
目次
 はしがき(中村隆英)

第1章 「経世済民」の志
 はじめに
 生い立ち
 学生・学徒動員
 復員・復学,実社会へ

第2章 経済政策形成の現場入門
 経済安定本部の人と役割
 賠償問題・経済復興計画

第3章 経済復興期――“傾斜生産”から自立経済へ
 急速な回復の原動力
 朝鮮戦争・冷戦体制
 統制から自由へ――経済審議庁

第4章 米国留学と国連出向
 「智識を世界に求める」
 混合経済体制
 南北問題と軍縮問題

第5章 「国民所得倍増計画」の歴史的意義
 「もはや戦後ではない」の意味
 「勃興期」の経済
 先進国への道

第6章 高度成長の「光と陰」
 「生活に奉仕する経済」を
 佐藤内閣とのかかわり
 『白書』の執筆

第7章 石油ショック――国際協調の時代へ
 国際社会への参加
 石油ショックとそこからの脱出
 サミット始まる

第8章 国際収支黒字とその処理
 日米関係と前川レポート
 バブルの発生
 審議会あれこれ

第9章 「構造改革」の波
 いくつもの「構造改革」
 平岩委員会への参画
 不透明な公共投資

第10章 「失われた10年」を問う
 村山内閣への参画
 村山内閣の評価
 橋本内閣の誤算

第11章 経済知識の国際的交流
 国際協調の時代
 OBサミットのこと
 日中の経済知識交流

第12章 新世紀の経済政策とエコノミストへの期待
 政治と経済
 三人の政治家――福田,宮澤,河本各氏のエピソード
 日本経済,21世紀のエコノミストに期待すること

 あとがき(宮崎勇)

 注
 関連年表・年譜
 人名索引
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