『市場には心がない ~成長なくて改革をこそ ~ 』の詳細情報

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タイトル 市場には心がない
サブタイトル 成長なくて改革をこそ
著者 [著者区分]都留 重人 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1700円 シリーズ
ページ数 180p Cコード 0036
発売予定日 2006-02-23 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784000234184 判型 B6
内容紹介
目次
まえがき
 
第 I 部 小泉政権の政策批判
 第1章 民営化の問題点
  「市場には心がない」
  郵政の民営化
  道路公団の民営化
 第2章 「改革なくして成長なし」と言うが……
  あらためて,その意味を問う
  この「お経」が妥当した時期もある
  「GDPギャップ」の推計――「成長会計」公式の誤用
 

第II部 技術革新が進む社会的環境の変容
 第3章 高度情報化社会の光と影
  21世紀は 「日本の世紀」か?
  IT革命の光と影
 第4章 少子・高齢化の進展と世代間負担配分の問題
  わが国の人口動態と「サステーナブル」(維持可能な)発展
  シビル・ミニマムとしての社会保障
  社会保障費の内訳一覧
  年金についての問題点
  財源問題についての提案――フローの社会化
 

第III部 明るい未来を求めて
 第5章 アメリカからの完全な自立を!
  アメリカ国民が自負する「明白な天命」(Manifest Destiny)
  冷戦終結後の日米安保
 第6章 東アジアにおける日本の役割――核兵器廃棄の先頭に立て!
  「中国の侵攻」 を想定する陸上自衛隊の防衛計画が判明
  非核3原則の貫徹を!
 第7章 成長なくて改革をこそ
  「労働の人間化」 を目指す改革
  「豊かさ」 の貧困――成長神話を排す
 第8章 自然との共生を深める抜本的な環境再編への期待
 

付 論 「環境整備」に関連しての社会科学上の方法論

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