『『諸君!』『正論』の研究 ~保守言論はどう変容してきたか ~ 』の詳細情報

『諸君!』『正論』の研究
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タイトル 『諸君!』『正論』の研究
サブタイトル 保守言論はどう変容してきたか
著者 [著者区分]上丸 洋一 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
2800円 シリーズ
ページ数 448p Cコード 0036
発売予定日 2011-06-28 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784000234894 判型 46
内容紹介
見すごされてきた戦後思想状況の一断面
目次
■ 目次

 
序章 生きている紀元節――なぜ『諸君!』『正論』の研究なのか


第一章 『諸君!』創刊への道

第一節 池島信平「保守派でゆきましょう」

第二節 戦後保守と雑誌『自由』


第二章 カリスマの残影――鹿内信隆と『正論』創刊


第三章 日本核武装論――清水幾太郎と西村眞悟の間


第四章 靖国神社と東京裁判

第一節 他者のまったき不在

第二節 A級戦犯合祀に異議あり

第三節 保守から右派へ


第五章 A級戦犯合祀不快発言と天皇の戦争責任

第一節 富田メモの衝撃

第二節 東条英機と天皇の間

第三節 「君臨」した者として


第六章 永遠の敵を求めて

第一節 「悪の帝国」ソ連の脅威

第二節 北朝鮮を打倒せよ!


第七章 岸信介と安倍晋三を結ぶもの


第八章 朝日新聞批判の構造

第一節 朝日は日本のプラウダか

第二節 〈排他〉は〈寛容〉を排他する


第九章 空想と歴史認識――田母神俊雄と林健太郎の距離


終章 蓑田胸喜と『諸君!』『正論』の間


あとがき

人名索引
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