『戦争犯罪と法』の詳細情報

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タイトル 戦争犯罪と法
サブタイトル
著者 [著者区分]■多谷 千香子 [著・文・その他]
■多谷 千香子 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
2800円 シリーズ
ページ数 192p Cコード 0032
発売予定日 2006-12-05 ジャンル 一般/単行本/法律
ISBN 9784000236669 判型 A5
内容紹介
戦犯は現行法制の下で,どう裁かれるのか
目次
はしがき


第1章 20世紀の戦争と国際刑事裁判
 第1節 はじめに
第2節 第一次世界大戦後のドイツ戦犯の裁判
 第3節 第二次世界大戦後の戦犯裁判
 第4節 その後の国際刑事裁判
 第5節 国際化された国内刑事裁判所
 第6節 国内特別刑事裁判所(イラク特別法廷)


第2章 国際刑事裁判所(ICC)とは何か
 第1節 設立の経緯
 第2節 捜査と管轄犯罪及びICTYとの違い
第3節 活動の現状
 第4節 ICCに対する各国の対応


第3章 戦争犯罪とは何か
 第1節 国際的な刑事裁判所が管轄する犯罪
 第2節 戦争犯罪とは何か
第3節 伝統的な戦争犯罪
 第4節 人道に反する罪
 第5節 ジェノサイドの罪
 第6節 戦争犯罪の罪数関係
 第7節 戦争犯罪に必要とされる故意は,どのようなものか
第8節 平和に対する罪


第4章 戦犯として処罰されるのは誰か
 第1節 個人の直接責任
 第2節 コマンド責任
 第3節 元首の責任
 第4節 上官命令の抗弁


第5章 付論:NATO爆撃は人道的介入か
 第1節 人道的介入とは何か
第2節 ラチャック事件とは何か
第3節 隠れた真の目的はなかったのか
第4節 ラチャック事件の主要な証人の証言要旨


資料
 ニュルンベルク条例
 東京条例
ニュルンベルク原則
ICTY設立規程
ICC設立規程


条文索引
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