『戦争格差社会アメリカ ~ヒロシマ記者が歩く ~ 』の詳細情報

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タイトル 戦争格差社会アメリカ
サブタイトル ヒロシマ記者が歩く
著者 [著者区分]田城 明 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1900円 シリーズ
ページ数 224p Cコード 0036
発売予定日 2007-11-27 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784000236737 判型 46
内容紹介
すさまじい戦争格差社会アメリカの今に迫る
目次
はじめに――テロとの戦争下,米国社会の変遷を探る
 
I 踏みにじられる人権
  1 「9.11」ヒーロー 補償されぬ健康被害
  2 「認定テロリスト」 「不当逮捕」と消えぬ汚名
  3 国外追放 中東系ゆえの偏見と辛酸
  4 グアンタナモ収容所 スパイ視されるイスラム教徒
  5 終身教授 テロ評論で解雇の危機
  6 「危険人物」 誤情報で再入国時に拘束
 
II 戦争の傷と反戦への決意
  1 退役軍人ホームレス 心身に傷を負い帰る場所なく
  2 反戦退役軍人 目的が見えぬイラク戦争
  3 イラク退役軍人 身体をむしばむ劣化ウラン
  4 ヒーローたちの家族 美化できぬ戦死を乗り越えて
  5 陸軍中尉 イラク派遣を信念で拒否
  6 元海兵隊員 戦争反対の兵士をネットで支援
 
III 民生を圧迫する軍事費と格差社会
  1 ハリケーン・カトリーナ 今なお残る深いつめ跡
  2 都市貧困層の若者 暴力や誘惑と隣り合わせ
  3 米軍入隊勧誘 貧困層の若者に照準
  4 ハワイ先住民 米軍基地強化で失われる楽園
  5 細る中産階級 かさむ医療負担
 
IV 戦争に加担するメディアと拡大を続ける軍需産業
  1 主流メディア イラク戦争の正当性を支持
  2 ロスアラモス研究所 進む新型核製造計画
  3 ローレンス・リヴァモア研究所 続く生物兵器実験
  4 ヴァンデンバーグ空軍基地 巨費をかけミサイル実験
 
V 平和への灯火をかかげて
  1 下院議員 「憎しみを超えよ」
  2 平和教育 巨額戦費の矛盾を説く
  3 ピースカフェ 民族を超えた対話が心をつなぐ
  4 フォークシンガー 反戦を訴え国の良心を問う
  5 独立メディア 戦争と権力を厳しく追及
 
  おわりに 市民の力が希望をつなぐ
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