『そっとページをめくる ~読むことと考えること ~ 』の詳細情報

そっとページをめくる
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タイトル そっとページをめくる
サブタイトル 読むことと考えること
著者 [著者区分]■野矢 茂樹 [著・文・その他]
■野矢 茂樹 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1900円 シリーズ
ページ数 236p Cコード 0010
発売予定日 2019-07-26 ジャンル 一般/単行本/哲学
ISBN 9784000237406 判型 46
内容紹介
人間って不思議だなあと思わず唸ってしまう物語、誰かに教えずにはいられない漫画、忘れてはならない現実を伝える随筆……、世の中には数限りない本がある。あるとき著者はこの広くて深い森のような世界を旅した。そして旅行記が完成する。とびっきり楽しく、読み終えればふっと肩の力が抜け視界が開ける。著者と一緒に「読むこと」を考える紙上レッスンも付けました。
目次
はじめに

Ⅰ もっと広く!
 小説もある,哲学書もある,マンガもある

1 書評という小さな世界
 取り上げた本――あふれでたのはやさしさだった/哲学しててもいいですか?/ちいさい言語学者の冒険/中動態の世界/人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか? /通信制高校のすべて/無くならない/インタビュー/ぐるぐる♡ 博物館/土偶界へようこそ/湯殿山の哲学/新・風景論/神様の住所/昆虫の交尾は,味わい深い…./大人のための社会科/新しい分かり方/森へ行きましょう/新哲学対話/学校では教えてくれない差別と排除の話/情動の哲学入門/セトウツミ/ギガタウン 漫符図譜/トレイルズ 「道」と歩くことの哲学/縄文人に相談だ/AI vs.教科書が読めない子どもたち/名画の中の料理/Ibasyo/ねみみにみみず/刑務所しか居場所がない人たち/言葉の魂の哲学/イメージの人類学/ディス・イズ・ザ・デイ/はざまの哲学/思考としてのランドスケープ 地上学への誘い/みな,やっとの思いで坂をのぼる/食育のウソとホント/考えるとはどういうことか/いつか深い穴に落ちるまで/タコの心身問題/考えるための日本語入門/奉納百景/その部屋のなかで最も賢い人/人体の冒険者たち/わるい食べもの/天然知能/胎児のはなし/まともがゆれる/そっとページをめくる

2 大人のファンタジー

3 辞書には何が書いてあるか


Ⅱ もっと深く!
 新しい世界が広がる

4 『英単語の世界』(寺澤盾)を読む

5 『子どもの難問』を読む
 1「大人とは,遥かにとおい思いをいだく存在である」(熊野純彦)を読む
 2「新しい世界に歩み入る」(田島正樹)を読む
 3 二人からの返事

6 「土神ときつね」(宮澤賢治)を読む


おわりに
本書で取り上げた本
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