『中高年パワーが学校とまちをつくる』の詳細情報

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タイトル 中高年パワーが学校とまちをつくる
サブタイトル
著者 [著者区分]岸 裕司 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1600円 シリーズ
ページ数 180p Cコード 0036
発売予定日 2005-10-14 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784000238328 判型 46
内容紹介
おじさんもおばあちゃんも学校でつながろう
目次
プロローグ 定年前から学校通いで助走をつけるおじさんたち
 なおちゃんの定年後の受験
 定年後に博士号を取得した猪狩さん
 定年後に役者でデビューの手塚さん
 毎日学校に通う還暦おじさんのトシさん
 仕事をなくしても元気に再就職さがしの川名兄貴
 お父さん世代の自殺とその遺児の現実

第1部 みんな,学校でつながろう!
 1 「学校」という可能性をとことんまで――先生のメリット,住民のメリット,子どもの学び
  「逆リストラ」して学校で陶芸ざんまいのお父さん
  デジカメを教える現役父さんと定年後に学ぶお年より
  開かれた学校区は子どもの数が増える
  現役父さん,役者でデビュー
  技術士の試験に夏休み返上で挑むお父さん
  楽しいから学校通いをしたくなる! 居場所にもなる!
  自助・共助,最後に公助のまち育て
  「スクール・コミュニティ」の創生
 2 ニュータウンがゴーストタウンに?――多世代交流がまちの活気のみなもと
  男性が学校につどいたくなる六つの運営法
  ニュータウンがゴーストタウンに?
  小学校区と中学校区のよさとちがい
  多世代交流と健康なまち育てに寄与する住民自治の「総合型地域スポーツクラブ」
  学校を拠点にした「2つの学校開放」での生涯学習のまち育て
 3 学校の安全と校区の安全はセットでつくりあげるもの
  学校と校区住民の役割のちがい
  学校を開くことによって安全を確保する,というあり方
  「学校」が狙われているのか?
  監視社会の方向ではなく……
  犯罪が多発する社会構造
  いつでもどこでもおこりうる犯罪社会ニッポンをどうする?
  まちなかでの子どもの安全を確保するには?
  「ニート」と向きあおう!
 4 「2007年から問題」,学校統廃合,市町村合併もドンとこい!
   「2007年から問題」は「濡れ落ち葉」問題なの?
  小学校を拠点にした退職者の居場所育てを
  教員のおかれた苦境を理解し応援しよう!
  「2007年から問題」を逆手にいかそう!
  行政がつかう「パートナーシップ」の本音は?
  廃校をくい止めた校区住民の偉大なパワー
  校区コミュニティが楽しければ市町村合併もドンとこい!

第2部 どこでもだれでもWin&Win――「融合の発想」をつかいこもう
 1 「学社融合」ってこんなことなんだ!――実践しながら考え方がついてきた
  Win&Win!「融合の発想」で「新しい価値C」も生む
  学校と校区社会双方がWin&Winする「学社融合」
  学校づくり・まち育て・人育ちは三位一体でこそ
  似て非なる「学社融合」と「学社連携」
  子どもも大人も双方がWin&Winする「学社融合」
  狭義と広義の「学社融合」
 2 こんな未来がやってくる!――「三春町教育長公募論文」に描いたまちとひとの暮らし
  三春町の公募初代教育長になりたかったわけ
  学校と地域で育む子どもたち
  金稼ぎで「生きる力」の育成と「不登校児ゼロの学校」に
  「まち育てコーディネーター」の仲介で国際理解学習に発展
  三春町立楽しみ生涯学習学校の誕生
  メールで子育ち・まち育て
  子どもと大人の「学び愛」
  もっとスゴ~イ多機能小学校
  (1)楽しみ小学校は健康福祉とエコスクール
  (2)楽しみ小学校は災害時の避難拠点
  (3)楽しみ小学校は地域交流の文化センター
  (4)楽しみ小学校は多世代のスポーツ交流拠点
  (5)楽しみ小学校の福祉と健康な町育てをかねた地域の総合給食センター
  対立を笑顔に変える「融合の発想」
  教職員の駐車場を廃止した楽しみ小学校
  休日出勤ナシで母さん先生も居住地域の学校通い
  門扉や柵がない生け垣の学校
  学級花壇を開放し,不審者が入りにくい安全な学校
  Q&A 「融合の発想」で先生・子ども・地域のみんなにメリットが
  先生の子どもも預かる楽しみ小学校コミュニティルームの「子育ちサークル」
  家族の都合で休める「リクエスト休暇」の楽しみ小学校
  医療費が日本一安い町に!

エピローグ 暮らしつづけたいまちには「地域の記憶」があふれている
 秋津コミュニティは今日もノリノリ
 今日も元気に「アレの会」
 「地域の記憶」をつむぐということ
 ワイフの「国籍」への想い
 学校を拠点にまち創造
 「子育ち」と「まち育て」

 あとがき
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