『デザインのデザイン』の詳細情報

デザインのデザイン
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タイトル デザインのデザイン
サブタイトル
著者 [著者区分]原 研哉 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1900円 シリーズ
ページ数 224p Cコード 0070
発売予定日 2003-10-21 ジャンル 一般/単行本/芸術総記
ISBN 9784000240055 判型 46
内容紹介
目次
まえがき
 

第1章 デザインとは何か
  悲鳴に耳を澄ます/デザインの発生/デザインの統合/20世紀後半のデザイン/規格・大量生産/スタイルチェンジとアイデンティティ/思想とブランド/ポストモダンという諧謔/コンピュータ・テクノロジーとデザイン/モダニズムのその先へ
 

第2章 リ・デザイン――日常の21世紀
  日常を未知化する/アートとデザイン/リ・デザイン展/坂茂とトイレットペーパー/佐藤雅彦と出入国スタンプ/隈研吾とゴキブリホイホイ/面出薫とマッチ/津村耕佑とおむつ/深澤直人とティーバッグ/世界を巡回するリ・デザイン展
 

第3章 情報の建築という考え方
  感覚のフィールド/情報の建築/長野オリンピック開会式プログラム/病院のサイン計画/松屋銀座リニューアルプロジェクト/情報の彫刻としての書籍
 

第4章 なにもないがすべてがある
  田中一光から渡されたもの/無印良品の起源と課題/「が」ではなく「で」/WORLD MUJI/EMPTINESS/地平線にロゴを置く/ロケーション――地平線を探して
 

第5章 欲望のエデュケーション
  デザインの行方/企業の価値観の変貌/集約されるメーカーの機能/マーケットを精密に「スキャン」する/欲望のエデュケーション/日本人の生活環境/日本という畑の土壌を肥やす/デザインの大局
 

第6章 日本にいる私
  日本をもう少し知りたい/『陰翳礼讃』はデザインの花伝書である/成熟した文化の再創造/自然がもたらすものを待つ――「雅叙苑」と「天空の森」/世界の目で日本の上質を捉え直す――「小布施堂」/何もないことの意味を掘り下げる――「無何有」/たたずまいは吸引力を生む資源である
 

第7章 あったかもしれない万博
  初期構想と「自然の叡智」/エコロジーに対する日本の潜在力/森の中に何があったのか/デザインのパースペクティブ/身近な自然や生命をキャラクターに/自己増殖するメディア/終わらないプロジェクト
 

第8章 デザインの領域を再配置する
  世界グラフィックデザイン会議/デザイン知の覚醒/デザインと情報/情報の美へ/生命科学と美/情報とデザインをめぐる3つの概念/VISUALOGUE/徒歩で再び歩き出す世代に
 

あとがき
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