『福島原発で何が起きたか ~安全神話の崩壊 ~ 』の詳細情報

福島原発で何が起きたか
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タイトル 福島原発で何が起きたか
サブタイトル 安全神話の崩壊
著者 [著者区分]■井野 博満 [編集]
■山口 幸夫 [編集]
■黒田 光太郎 [編集]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
2600円 シリーズ
ページ数 128p Cコード 0036
発売予定日 2012-11-15 ジャンル 一般/単行本/社会
ISBN 9784000246774 判型 B5
内容紹介
事故の真相と日本の原子力政策を検証する
目次
はじめに 黒田光太郎

福島原発事故における地震による機器損傷の真相に迫る 田中三彦
福島原発事故から,すべての原子力関係者が学ばなければならないこと アーニー・ガンダーセン
  質疑・討論1
地震列島の原発の必然的帰結としての“福島原発震災” 石橋克彦
  〈コメント〉原発と活断層──なぜ活断層が過小評価されたか? 鈴木康弘
  質疑・討論2
 

福島原発事故による放射能汚染の実像 今中哲二
  〈コメント〉原子炉建屋地下室に漏出する膨大な高濃度放射能汚染水の危険性 海老澤 徹・澤井正子
  〈コメント〉福島県飯舘村,喜多方市における地域循環型除染モデルの構築 山田國廣
  〈コメント〉低線量放射線のリスクはなぜ正当に評価されないのか──国会事故調が明らかにしたこと 崎山比早子
  質疑・討論3
 

福島原発事故の「政策失敗病」としての諸側面 吉岡 斉
原子力の“平和利用”と核開発──核拡散問題への注視を フィリップ・ワイト
  〈コメント〉原子力委員会について 鈴木達治郎
  〈コメント〉原発訴訟について 海渡雄一
  〈コメント〉電力を「虜」にしてきた原発 田中三彦
  〈コメント〉福島原発事故とマスメディア 金平茂紀
  質疑・討論4
 

犠牲のシステム──責任をめぐる一考察 高橋哲哉
エネルギーの倫理とドイツ社会の変化──「安全なエネルギー供給のための倫理委員会」の経験から ミランダ・シュラーズ
原発の反倫理性と科学者の社会的責任 池内 了
  質疑・討論5
 
結びに
  井野博満・山口幸夫・細川弘明・舩橋晴俊・丸山真人・今中哲二・武本和幸・伴 英幸・後藤政志
資料 菅波 完・上澤千尋
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