『視覚心理学が明かす 名画の秘密』の詳細情報

視覚心理学が明かす 名画の秘密
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タイトル 視覚心理学が明かす 名画の秘密
サブタイトル
著者 [著者区分]三浦 佳世 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 184p Cコード 0071
発売予定日 2018-07-17 ジャンル 一般/単行本/絵画・彫刻
ISBN 9784000249560 判型 46
内容紹介
目次
まえがき

I 右か左か,それが問題だ
 1 フェルメールの日常・レンブラントの非日常
 2 キリコの「どこか変」なわけ
  コラム1 西洋の左・東洋の右
 3 グレコとクリヴェッリの聖と俗
 4 マルティーニのグイドリッチョと時間の矢
  コラム2 右向きの顔,左向きの顔

II 平面に奥行きとリアリティを感じる
 5 ピエロ・デッラ・フランチェスカの不思議な時空間
  コラム3 ゴッホの歪んだ部屋
 6 エッシャーの循環する階段
 7 フェルメールのちょっとピンぼけ
 8 本城直季のヴァーチャル都市
  コラム4 トロンプ・ルイユの勝敗

III ないはずの輪郭とかたちを見る
 9 仙厓の心の観月会
 10 抱一の明るい満月
  コラム5 シニャックのマッハ・バンド
 11 ダリ・クローズ・若冲のダブルイメージ
  コラム6 ルドンの幻想とパレイドリア
 12 安田謙のスクラッチ

IV 色と質感の不思議に迫る
 13 モネの大聖堂とザ・ドレス
  コラム7 デュフィのはみ出す色
 14 眩しさを描くラ・トゥール
 15 ライン川上流地方の画家とクレーの透明
  コラム8 マチスの赤い部屋

V 静止画に動きと時間を感じる
 16 ショーヴェ洞窟の重ね描きからリヒターの横ブレまで
  コラム9 キース・ヘリングのモーション・ライン
 17 ホックニーのフォト・コラージュ
 18 ヴァザルリの明滅・ライリーのゆらぎ
  コラム10 絵画の中の過去・現在・未来

VI よさと魅力のわけをさぐる
 19 ポロックの「でたらめ」
 20 モランディの「よい眺め」
  コラム11 光琳のリズム
 21 伊藤若冲と草間彌生への背反感情
 22 カルパッチョと春信の共視
  コラム12 マネの視線と鏡の空間

あとがき
参考図書
図のウェブからの引用出典一覧
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