『特養ホームが変わる、特養ホームを変える』の詳細情報

No Image
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 特養ホームが変わる、特養ホームを変える
サブタイトル
著者 [著者区分]本間 郁子 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル 高齢社会の手引き
本体価格
(予定)
1700円 シリーズ
ページ数 232p Cコード 0336
発売予定日 2005-12-21 ジャンル 一般/全書・双書/社会
ISBN 9784000264990 判型 B6
内容紹介
最新の情報と現状を解説した必読本!
目次
はじめに

I 特養ホームが変わる
 
1 介護保険とは
2 介護保険制度下の特養ホーム
  特養ホームの基本的な役割/設置者/入居の条件/入居順の決め方/定員基準/一人あたりの床面積/施設運営費は介護報酬で/居住費の徴収/利用者の負担額/負担軽減制度/入院したときは/協力病院/契約について/重要事項説明書について/損害賠償/苦情相談窓口/認知症高齢者の拘束禁止/プライバシーの守秘義務と個人情報保護法/「処遇」の説明義務/施設サービス計画の作成/入居者の身体介護/職員体制/個室・ユニット型特養ホーム(小規模生活単位型指定介護老人福祉施設)

II 特養ホームは,いま
 
1 入居者の「声」から
  引きぬかれたコール/誰のための「敬老祝い会」/プライバシー
    
2 家族の「声」から
  情報を把握すること/初めて穏やかに/職員のことば/やさしく、温かく/家に帰ること/お金について/施設を選ぶとき/オンブズマン制度/全室を個室に/母のようすが/薬のこと/職員の専門性/事故/職員とのコミュニケーション

III 看取り、そして認知症ケアの場
 
1 ターミナル・ケアの実際
  入居者と職員の比率/常勤医師の有無/看護職の夜間の勤務体制/施設に併設する医療機関の有無/亡くなった人の数と内訳/ターミナル・ケアに関する意向確認の状況/入居者が亡くなったときに、他の入居者がお別れする機会(お焼香やお見送り等)/ターミナル・ケアを希望しても困難なケース/入居前からの「かかりつけ医」の導入/経口摂取の援助/介護職員の吸引実施状況/ホームで看取りを希望している入居者のおおよその割合
    
2 特養ホームのターミナル・ケア
  三つの特養ホームの実践
  A ホームにおけるターミナル・ケア
  家族との話し合い/入居者の意思確認/職員間の連携/心のケア
  B ホームにおけるターミナル・ケア
  家族との話し合い/入居者の意思確認/職員間の連携/心のケアを事例からみる――Iさんの場合/Yさんの場合
  C ホームにおけるターミナル・ケア
  家族との話し合い/入居者の意思確認/職員間の連携・心のケアを事例からみる――Oさんの場合/Dさんの場合/Mさんの場合/Fさんの場合/Rさんの場合/Kさんの場合/病院で温かい家庭のように/訪問調査を終えて
    
3 重度の認知症ケア
  在宅介護の限界を支える/拘束は人権侵害という認識を/いのちの叫び――人間の尊厳は失われず/職員の「思い」が人間性をとりもどす/生活の視点で拘束を考える

IV 特養ホームを変える
 
1 介護保険制度見直しへの提言
  全室個室化の実現を/「終【つい】のすみか」として安心して暮らせる場に/職員の増員を/サービスの質の確保のために/施設長の養成機関の設置と資格制度の導入を
    
2 地域住民と施設と行政の連携を築く
  安心できる特養ホームのターミナル・ケア/実態調査から明らかになること/住民のかかわり方が制度を生かす
    
おわりに
他の書籍を検索する