『法哲学者H.L.A.ハートの生涯 ~悪夢,そして高貴な夢 ~ 』の詳細情報

法哲学者H.L.A.ハートの生涯
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 法哲学者H.L.A.ハートの生涯
サブタイトル 悪夢,そして高貴な夢
著者 [著者区分]■ニコラ・レイシー [著・文・その他]
■ニコラ・レイシー [著・文・その他]
■ニコラ・レイシー [著・文・その他]
■中山 竜一 [翻訳]
■森村 たまき [翻訳]
■森村 進 [翻訳]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
4200円 シリーズ
ページ数 332p Cコード 0032
発売予定日 2021-02-27 ジャンル 一般/単行本/法律
ISBN 9784000614542 判型 A5
内容紹介
20世紀を代表する法哲学者、H.L.A・ハート。しかし、華々しい成功の影で彼の内面は常に不安に責め苛まれていた。日記やメモ、手紙などを駆使して、彼の思想と形成過程、波乱に満ちた人生を描いて話題を呼んだ評伝。上巻では、ユダヤ移民の子として生まれたハートが、弁護士、MI5職員を経て、日常言語学派の哲学を法学に移植し、法哲学を刷新していくまで。
目次
謝 辞
アプローチと情報源にかんする伝記作者の覚え書き
序 章 内部のアウトサイダー

第I部 北と南
 第一章 ハロゲイト、チェルトナム、ブラッドフォード
 第二章 オックスフォードの奨学生
 第三章 敗北から勝ち取った成功――ロンドンと法曹界

第II部 変化と継続性
 第四章 ジェニファー
 第五章 法曹学院から軍情報部へ――MI5、結婚、そして父親になる
 第六章 フェンスの向こう側からのオックスフォード

第III部 黄金時代
 第七章 法律家に哲学を売る――法理学講座




《下巻目次》
 第八章 イギリス人の目を通して見たアメリカ法理学――ハーヴァード大学一九五六-五七年期
 第九章 哲学という視座からみた法――『法における因果性』と『法の概念』
 第一〇章 西と東、カリファルニアとイスラエル――『法・自由・道徳』、「ケルゼン訪問」、『刑法の道徳性』
 第一一章 規律、刑罰、責任
第IV部 講座を退いた後で
 第一二章年老いた改革者と旧弊家の若者たち――ベンサムとブレイスノーズ
 第一三章 悪夢、そして高貴な夢
訳者あとがき

文 献
本書に登場する人物の伝記的詳細
人名索引
他の書籍を検索する