『パンタグリュエル物語 ~ラブレー 第二之書 ~ 』の詳細情報

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タイトル パンタグリュエル物語
サブタイトル ラブレー 第二之書
著者 [著者区分]■ラブレー [著・文・その他]
■ラブレー [著・文・その他]
■渡辺 一夫 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1020円 シリーズ 岩波文庫 赤502-2
ページ数 401p Cコード 0190
発売予定日 1974-12-17 ジャンル 一般/文庫/文学総記
ISBN 9784003250228 判型 文庫(A6)
内容紹介
目次
本書の作者に贈られたユーグ・サレル先生の十行詩
作者の序詞

第一章 偉大なパンタグリュエルの家柄とその由緒あること

第二章 世にも恐るべきパンタグリュエルの誕生について

第三章 ガルガンチュワがその妃バドベックの死を歎き悲しんだこと

第四章 パンタグリュエルの少年時代のこと

第五章 気高いパンタグリュエルの若い頃の行迹について

第六章 パンタグリュエルが変体フランス語を使うリムゥザン男に会ったこと

第七章 パンタグリュエルがパリにきたこと、ならびにサン・ヴィクトール図書館の見事な典籍について

第八章 パリ滞在中のパンタグリュエルがその父君ガルガンチュワの信書を受け取ったこと、ならびに右信書の写し

第九章 パンタグリュエルがパニュルジュに廻り会い、これを一生涯愛したこと

第一〇章 パンタグリュエルが驚くべき晦瞑難解な論争を公平に裁き、しかも極めて正しかったので、その裁き方が甚だ賞讃すべきものと言われたこと

第一一章 パンタグリュエルの面前で尻尾嘗麿之守と透屁嗅正之守とが弁護士なしで黒白を争ったこと

第一二章 透屁嗅正之守がパンタグリュエルの面前で弁疏に及んだこと

第一三章 パンタグリュエルが二人の貴族の悶着に判決を下したこと

第一四章 いかにしてパニュルジュがトルコ人の手から逃れ出たかを物語ること

第一五章 パニュルジュがパリ市城壁を建造するための斬新極まる方法を伝授すること

第一六章 パニュルジュの習癖と為人とについて

第一七章 パニュルジュが贖宥符を買ったこと、また老婆を嫁入らせたこと、また、パリでかかり合った訴訟について

第一八章 イギリスの大学者がパンタグリュエルを相手に論争をしようとし、パニュルジュに負かされたこと

第一九章 身振り手真似で議論するイギリス人をパニュルジュがぺちゃんこにしてしまったこと

第二〇章 豪井物成がパニュルジュの美徳と智識とを物語ること

第二一章 パニュルジュがパリの或る貴婦人に恋慕したこと

第二二章 パニュルジュが少しも靡いてくれないパリの貴婦人に悪戯をしたこと

第二三章 乾 喉人が不被見人の国を侵したという報知を聞き、パンタグリェルがパリを出発したこと、ならびにフランス国では何が故に里程基準が大変短いかについて

第二四章 使者がパンタグリュエルに届けたパリの一貴婦人からの書面、ならびに黄金の指環に記された文字の説明

第二五章 パンタグリュエルの従臣パニュルジュ、カルパラン、ユステーヌ及びエピステモンが極めて巧妙に六百六十騎の敵兵を退治したこと

第二六章 パンタグリュエルとその一行の者どもが塩漬肉を食うのにあきあきしたこと、ならびにカルパランが狩猟に出かけて獣の肉を手に入れたこと

第二七章 パンタグリュエルが一同の武勲を記念するために戦捷飾りを作り、パニュルジュは小兎の思い出のために別な戦捷飾りを作ったこと、またパンタグリュエルの転矢気から小男が、透し屁から小女が生れ出たこと。またパニュルジュが二つの杯に懸け渡した太い棒を断ち切ったこと

第二八章 パンタグリュエルが極めてふしぎな遣方で乾 喉人と巨人族とに打ち勝ったこと

第二九章 パンタグリュエルが切石で身を固めた三百人の巨人とその隊長人 狼とを退治したこと

第三〇章 切られ首のエピステモンがパニュルジュによって巧みに治癒されたこと、ならびに悪魔や地獄堕ちの人々の話

第三一章 パンタグリュエルが不被見人の町へはいったこと、ならびにパニュルジュが混乱麿王に嫁を世話し、緑 醬 油の呼び売り人にしたこと

第三二章 パンタグリュエルがその舌で一軍団の兵士たちを全部包んでしまったこと、ならびに著者がパンタグリュエルの口のなかで何を見たかについて

第三三章 パンタグリュエルが病気になったこと、ならびにどうして全快したかについて

第三四章 本書の結びの言葉と著者の言いわけ

解 説
 一 『第二之書パンタグリュエル物語』が『第一之書ガルガンチュワ物語』よりも先に創作上梓されたことについて
 二 『第二之書パンタグリュエル物語』が上梓された時代環境について
 三 『ガルガンチュワとパンタグリュエル物語』中における『第二之書パンタグリュエル物語』の位置について
 四 原典について
 五 本書の翻訳及び略註について

後 記(一、二、三、四)
訳者略註
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