『パンタグリュエル物語 ~ラブレー 第三之書 ~ 』の詳細情報

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タイトル パンタグリュエル物語
サブタイトル ラブレー 第三之書
著者 [著者区分]■ラブレー [著・文・その他]
■ラブレー [著・文・その他]
■渡辺 一夫 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1260円 シリーズ 岩波文庫 赤502-3
ページ数 546p Cコード 0190
発売予定日 1974-03-18 ジャンル 一般/文庫/文学総記
ISBN 9784003250235 判型 文庫(A6)
内容紹介
目次
ナヴァール公妃の御霊にフランソワ・ラブレーより。
王ヨリ賜レル允許状
善良なパンタグリュエルの雄武言行録第三之書のための著者フランソワ・ラブレー師の序詞

第一章 パンタグリュエルが無可有郷国人の植民団を乾 喉国へ移住させたこと

第二章 パニュルジュが乾 喉国は肉雑炊領の城主に任ぜられ、青芽のうちに麦を食べたこと

第三章 パニュルジュが金を借りたり物を借りたりする人々を讃美すること

第四章 債権者及び債務者を讃えるパニュルジュの話の続き

第五章 パンタグリュエルが金を借りたり物を借りたりする人々を嫌悪すること

第六章 何故に新婚の人々は戦争に赴くことを免除されたか?

第七章 パニュルジュが耳に蚤をつけたこと、ならびにそのすばらしい股袋をつけるのをよしにしたこと

第八章 股当こそ武人にとっては装具の華であること

第九章 パニュルジュが結婚すべきかどうかについてパンタグリュエルの意見を訊ねること

第一〇章 パンタグリュエルが結婚相談はむずかしいものであることをパニュルジュに説き示すこと、ならびにホメロス占筮及びウェルギリウス占筮について

第一一章 パンタグリュエルが骰子占筮は正しくない旨を諭すこと

第一二章 パンタグリュエルがウェルギリウス占筮によってパニュルジュの結婚がどうなるかを知ろうとすること

第一三章 パンタグリュエルがパニュルジュに夢占筮によってその結婚の幸不幸を予知するように勧めること

第一四章 パニュルジュの見た夢と、当人の解釈

第一五章 パニュルジュの言いわけと、塩漬牛肉に関する修道院伝承の秘法の説明

第一六章 パンタグリュエルがパニュルジュに向いパンズゥーの巫女に相談してみよと勧めること

第一七章 パニュルジュがパンズゥーの巫女に話しかけること

第一八章 パンタグリュエルとパニュルジュとがパンズゥーの巫女の詩句を色々様々に解釈すること

第一九章 パンタグリュエルが啞者の意見を賞讃すること

第二〇章 山羊野鼻助が身振り手真似でパニュルジュに答えること

第二一章 パニュルジュが大猫悟老と名乗るフランス老詩人の意見を求めること

第二二章 パニュルジュが托鉢修道士のために弁ずること

第二三章 再び大猫悟老のもとへ赴こうとパニュルジュが弁じ立てること

第二四章 パニュルジュがエピステモンの意見を訊ねること

第二五章 パニュルジュが鳥羽先生に相談すること

第二六章 パニュルジュが修道士ジャン・デ・ザントムールに意見を求めること

第二七章 修道士ジャンが欣び勇んでパニュルジュに勧めること

第二八章 孤窮になる恐れについてジャン修道士がパニュルジュを励ますこと

第二九章 パンタグリュエルがパニュルジュの当惑を見てとって、神学者と医師と法曹家と哲学者とを召し集めること

第三〇章 神学者必法多出が結婚問題について、パニュルジュに意見を述べること

第三一章 医師の論地比理須がパニュルジュに意見を述べること

第三二章 論地比理須が孤窮職は自然に婚姻の采領地に属することを明言すること

第三三章 医師の論地比理須が孤窮予防薬を教えること

第三四章 女性は禁断されたものを常に欲しがること

第三五章 哲学者藤 堂 巡が結婚の難問題を論ずること

第三六章 ピュルロン派懐疑哲人藤 堂 巡の返答の続き

第三七章 パンタグリュエルがパニュルジュに向って、どこかの瘋癲に意見を訊ねるように説得すること

第三八章 パンタグリュエルとパニュルジュとによってトリブゥレ頌徳表が作られること

第三九章 骰子占筮によって宣告を下していた判官家鴨嘴棒に関する裁判をパンタグリュエルが傍聴すること

第四〇章 家鴨嘴棒が訴訟事件を審査するに当り、骰子の丁半によって裁決を下す数々の理由を述べること

第四一章 家鴨嘴棒が訴訟調停者の物語を述べること

第四二章 訴訟はいかにして生れ、いかにして成熟するかについて

第四三章 骰子占筮による裁判について、パンタグリュエルが家鴨嘴棒を弁護すること

第四四章 人間の判断が昏迷することに関し、パンタグリュエルが奇怪な物語をすること

第四五章 パニュルジュがトリブゥレに意見を訊ねること

第四六章 パンタグリュエルとパニュルジュとはトリブゥレの言葉に異った解釈を下すこと

第四七章 パンタグリュエルとパニュルジュとは徳利明神の神託を授かりに赴こうと決心したこと

第四八章 父親母親の認知同意なしに結婚するのは、子として道に外れている旨をガルガンチュワが諭すこと

第四九章 パンタグリュエルが海路の旅にのぼる準備をしたこと、ならびにパンタグリュエリヨンと名づける草について

第五〇章 この著名なパンタグリュエリヨン草は、いかに加工され、いかに活用されるべきか

第五一章 なぜパンタグリュエリヨン草と呼ばれるのか、またそのすばらしい効能について

第五二章 或る種のパンタグリュエリヨン草は、火で焼いても灰にならないこと

解 説
 一 『第三之書』の成立について
 二 『第三之書』の位置について
 三 『第三之書』の特徴について
 四 原典について
 五 翻訳及び略註について

後 記(一、二)
訳者略註
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