『法の哲学 ~自然法と国家学の要綱 ~ 』の詳細情報

法の哲学
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タイトル 法の哲学
サブタイトル 自然法と国家学の要綱
著者 [著者区分]■ヘーゲル [著・文・その他]
■ヘーゲル [著・文・その他]
■ヘーゲル [著・文・その他]
■上妻 精 [翻訳]
■佐藤 康邦 [翻訳]
■山田 忠彰 [翻訳]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1200円 シリーズ 岩波文庫
ページ数 468p Cコード 0110
発売予定日 2021-01-18 ジャンル 一般/文庫/哲学
ISBN 9784003363027 判型
内容紹介
一八二一年に公刊されたヘーゲルの主著の一つ。法の原理的検討からはじまり、家族、市民社会、国家の洞察へと進む。それはまさに近代の自画像を描く試みであった。上巻は、第一部・抽象法、第二部・道徳を収録。「ミネルヴァの梟は、夕暮れの訪れとともに、ようやく飛びはじめる」という名高い一文が登場する。(全二冊)
目次
凡 例

序 言
緒 論(一-三二)
 区 分(三三)


第一部 抽象法(三四-一〇四)

第一章 所 有(四一)
 A 占有取得(五四)
 B 物件の使用(五九)
 C 所有物の放棄(六五)
  所有から契約への移行(七一)
第二章 契 約(七二)
第三章 不 法(八二)
 A 犯意のない不法(八四)
 B 詐 欺(八七)
 C 強制と犯罪(九〇)
  法から道徳への移行(一〇四)


第二部 道 徳(一〇五-一四一)

第一章 故意と責任(一一五)
第二章 意図と利福(一一九)
第三章 善と良心(一二九)
 道徳から人倫への移行(一四一)


訳 注
解 説(上巻)


【下巻目次】
第三部 人 倫
 第一章 家 族
  A 婚 姻
  B 家族の資産
  C 子どもの教育と家族の解体
   家族の市民社会への移行
 第二章 市民社会
  A 欲求の体系
    a 欲求および充足の様式
    b 労働の様式
    c 資 産
  B 司 法
    a 法律としての法
    b 法律の定在
    c 裁 判
  C 行政と職業団体
    a 行 政
    b 職業団体
 第三章 国 家
  A 国内法
  I 国内体制
    a 君主権
    b 統治権
    c 立法権
  II 対外主権
  B 国際法
  C 世界史
訳 注
解 説(下巻)
文庫版あとがき
索 引
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