『法の哲学 ~自然法と国家学の要綱 ~ 』の詳細情報

法の哲学
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 法の哲学
サブタイトル 自然法と国家学の要綱
著者 [著者区分]■ヘーゲル [著・文・その他]
■ヘーゲル [著・文・その他]
■上妻 精 [翻訳]
■佐藤 康邦 [翻訳]
■山田 忠彰 [翻訳]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1260円 シリーズ 岩波文庫
ページ数 500p Cコード 0110
発売予定日 2021-04-19 ジャンル 一般/文庫/哲学
ISBN 9784003363034 判型
内容紹介
一八二一年に公刊されたヘーゲルの主著の一つ。下巻は、家族から出発する「第三部 人倫」を収録する。放埓と退廃がはびこる欲求の体系としての市民社会、その動的展開の揚棄を介して、人倫的理念の現実性としての国家のあり方へと進む。ここに描出される近代の自画像には、現代にも通じる洞見が含まれている。(全二冊)
目次
第三部 人 倫
 第一章 家 族
  A 婚 姻
  B 家族の資産
  C 子どもの教育と家族の解体
   家族の市民社会への移行
 第二章 市民社会
  A 欲求の体系
    a 欲求および充足の様式
    b 労働の様式
    c 資 産
  B 司 法
    a 法律としての法
    b 法律の定在
    c 裁 判
  C 行政と職業団体
    a 行 政
    b 職業団体
 第三章 国 家
  A 国内法
  I 国内体制
    a 君主権
    b 統治権
    c 立法権
  II 対外主権
  B 国際法
  C 世界史
訳 注
解 説(下巻)
文庫版あとがき
索 引



【上巻目次】
凡 例

序 言
緒 論(一-三二)
 区 分(三三)


第一部 抽象法(三四-一〇四)

第一章 所 有(四一)
 A 占有取得(五四)
 B 物件の使用(五九)
 C 所有物の放棄(六五)
  所有から契約への移行(七一)
第二章 契 約(七二)
第三章 不 法(八二)
 A 犯意のない不法(八四)
 B 詐 欺(八七)
 C 強制と犯罪(九〇)
  法から道徳への移行(一〇四)


第二部 道 徳(一〇五-一四一)

第一章 故意と責任(一一五)
第二章 意図と利福(一一九)
第三章 善と良心(一二九)
 道徳から人倫への移行(一四一)


訳 注
解 説(上巻)
他の書籍を検索する