『贈与論 他二篇』の詳細情報

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タイトル 贈与論 他二篇
サブタイトル
著者 [著者区分]■マルセル・モース [著・文・その他]
■マルセル・モース [著・文・その他]
■マルセル・モース [著・文・その他]
■森山 工 [翻訳]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
1200円 シリーズ 岩波文庫 白228-1
ページ数 480p Cコード 0139
発売予定日 2014-07-16 ジャンル 一般/文庫/民族・風習
ISBN 9784003422816 判型 文庫(A6)
内容紹介
目次
トラキア人における古代的な契約形態
 Ⅰ
 Ⅱ

ギフト、ギフト

贈与論──アルカイックな社会における交換の形態と理由
 序論 贈与について、とりわけ、贈り物に対してお返しをする義務について
   エピグラフ
   プログラム
   方法
   給付。贈与とポトラッチ
 第一章 贈り物を交換すること、および、贈り物に対してお返しをする義務(ポリネシア)
  一 全体的給付、女の財-対-男の財(サモア)
  二 与えられた物の霊(マオリ)
  三 その他の主題。与える義務、受け取る義務
  四 備考──人への贈り物と神々への贈り物
   さらなる備考──施しについて
 第二章 この体系の広がり。気前の良さ、名誉、貨幣
  一 寛大さに関する諸規則。アンダマン諸島
  二 贈り物の交換の原理と理由と強度(メラネシア)
   ニューカレドニア
   トロブリアンド諸島
   このほかのメラネシア諸社会
  三 アメリカ北西部
   名誉と信用
   三つの義務──与えること、受け取ること、お返しをすること
   物の力
   「名声のお金」
   第一の結論
 第三章 こうした諸原理の古代法および古代経済における残存
  一 人の法と物の法(非常に古拙なローマ法)
   注解
   インド=ヨーロッパ語系の他の諸法
  二 古典ヒンドゥー法
   贈与の理論
  三 ゲルマン法(担保と贈り物)
   ケルト法
   中国法
 第四章 結論
  一 倫理に関する結論
  二 経済社会学ならびに政治経済学上の結論
  三 一般社会学ならびに倫理上の結論

 訳注
 訳者解説──マルセル・モースという「場所」
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