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タイトル |
ゼーノの意識 |
| サブタイトル |
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| 著者 [著者区分] | ■ズヴェーヴォ [著・文・その他]
■ズヴェーヴォ [著・文・その他]
■ズヴェーヴォ [著・文・その他]
■堤 康徳 [翻訳]
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| 出版社 |
岩波書店 |
レーベル |
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本体価格
（予定） |
970円 |
シリーズ |
岩波文庫 |
| ページ数 |
386p
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Cコード |
0197 |
| 発売予定日 |
2021-02-18 |
ジャンル |
一般/文庫/外国文学小説 |
| ISBN |
9784003770108 |
判型 |
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| 内容紹介 |
| 「人生はむずかしくはないが、とても不条理だ」。事業も生活も期待通りにいかない。さりとて打開する意志もなく、ただ偶然に身をまかせるばかり。あれこれと思いめぐらし、来し方を振り返るゼーノ。その当てどない意識の流れが、不可思議にも彼の人生を鮮やかに映し出す。独白はカタストロフィの予感を漂わせて終わる。(全2冊)
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| 目次 |
6 妻と愛人（承前）
7 ある商事会社の物語
8 精神分析
下巻 訳者あとがき
【上巻目次】
1 はじめに
2 序 章
3 煙 草
4 父の死
5 私の結婚をめぐる物語
6 妻と愛人
上巻 訳者あとがき |
