『読書力』の詳細情報

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タイトル 読書力
サブタイトル
著者 [著者区分]■齋藤 孝 [著・文・その他]
■齋藤 孝 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
840円 シリーズ 岩波新書 新赤版801
ページ数 224p Cコード 0295
発売予定日 2002-09-20 ジャンル 一般/新書/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784004308010 判型 新書(B40)
内容紹介
本を読むことは,生きる力とどうつながるのか
目次
まえがき

序 読書力とは何か
  「本を読む読まないは自由」か/読書してきた人間が「本は読まなくてもいい」というのはファウル/ 「読書力がある」の基準は?/精神の緊張を伴う読書/文庫のスタイルに慣れる/新書五十冊/本は高いか/要約を言えることが読んだということ/新書は要約力を鍛える/読書力検定がもしあったら/社会で求められる実践的読書力/なぜ百冊なのか/有効期限は四年/本は「知能指数」で読むものではない/ 「小学校時代は本を読んだけど」の謎/定期試験に読書問題を入れる/顎を鍛える食らうべき書/歯が生え替わった本/日本は読書立国/総ルビ文化・世界文学の威力/読書力は日本の含み資産/the Book がないから Books が必要だった

Ⅰ 自分をつくる──自己形成としての読書──
 1 複雑さを共存させる幅広い読書
 2 ビルドゥング(自己形成としての教養)
 3 「一人になる」時間の楽しさを知る
 4 自分と向き合う厳しさとしての読書
 5 単独者として門を叩く
 6 言葉を知る
 7 自分の本棚を持つ喜び
 8 繫がりながらずれていく読書
 9 本は背表紙が大事
 10 本は並べ方が大事
 11 図書館はマップづくりの場所
 12 経験を確認する
 13 辛い経験を乗り越える
 14 人間劇場
 15 読書自体が体験となる読書
 16 伝記の効用
 17 ためらう=溜めること
 18 「満足できるわからなさ」を味わう

Ⅱ 自分を鍛える──読書はスポーツだ──
 1 技としての読書
 2 読み聞かせの効用【ステップ1】
 3 宮沢賢治の作品が持つイメージ喚起力
 4 自分で声に出して読む【ステップ2】
 5 音読の技化
 6 音読で読書力をチェックする
 7 読書は身体的行為である
 8 線を引きながら読む【ステップ3】
 9 三色ボールペンで線を引く
 10 読書のギアチェンジ【ステップ4】
 11 脳のギアチェンジ

Ⅲ 自分を広げる──読書はコミュニケーション力の基礎だ──
 1 会話を受けとめ、応答する
 2 書き言葉で話す
 3 漢語と言葉を絡ませる
 4 口語体と文語体を絡み合わせる
 5 ピンポンと卓球
 6 本を引用する会話
 7 読書会文化の復権
 8 マッピング・コミュニケーション
 9 みんなで読書クイズをつくる
 10 本を読んだら人に話す
 11 好きな文を書き写して作文につなげる
 12 読書トレーナー
 13 本のプレゼント

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