『源義経』の詳細情報

源義経
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 源義経
サブタイトル
著者 [著者区分]■五味 文彦 [著・文・その他]
■五味 文彦 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
820円 シリーズ 岩波新書 新赤版914
ページ数 240p Cコード 0221
発売予定日 2004-10-20 ジャンル 一般/新書/日本歴史
ISBN 9784004309147 判型 新書(B40)
内容紹介
目次
 はじめに

Ⅰ 幼きころ──史料の性格を考える

 信頼できる史料は何か
 父と兄たち
 母の周辺
 『平治物語』の性格
 常磐の物語のテーマ
 観音信仰の物語
 竜門の地

Ⅱ 童の時代──『平治物語』の世界

 「義経物語」の始まり
 鞍馬山の沙那王
 金商人の話
 金売り吉次の実像
 諸陵助重頼と義経
 義経物語と曾我・小栗判官

Ⅲ 英雄への階梯──『義経記』の世界

 「しやうもん坊」の勧め
 奥州下り
 鬼一法眼と法師陰陽師
 武蔵房弁慶の物語
 義経と弁慶との出会い
 『弁慶物語』の成立

Ⅳ 英雄時代──『吾妻鏡』の世界

 奥州の世界 義経と『吾妻鏡』
 鎌倉の義経
 鎌倉殿の代官
 木曾追討
 一の谷の合戦
 義経に集まる期待

Ⅴ 義経の力──文書から探る

 畿内近国の支配権
 人材を集める
 義経の手勢
 弁慶の実像
 大夫判官義経
 義経をめぐる女性たち

Ⅵ 合戦の英雄──合戦記と物語

 追討と畿内近国支配
 大将軍の器量
 屋島の合戦
 壇ノ浦の戦
 平氏の滅亡
 義経の試練

Ⅶ 頼朝との対立──書状の役割

 景時の讒訴
 腰越状
 頼朝の目論見
 義経の反撃
 義経包囲網
 刺客の派遣

Ⅷ 落日の義経──宣旨と院宣

 義経の挙兵
 没落の船出
 大勢一転
 吉野の義経
 幕府と朝廷の関係

Ⅸ 静の物語──『吾妻鏡』と『玉葉』

 静と磯禅師
 静の芸
 捜索の手
 追及を受ける人々
 大捜索

Ⅹ 奥州の世界へ──記録と伝説

 逃避行
 平泉の世界
 奥州藤原氏と頼朝
 義経の最期
 栄華の跡
 義経伝説の広がり

おわりに

 参考文献
 源義経関連略年表
 あとがき
 キーワード
他の書籍を検索する