『ディアスポラ紀行 ~追放された者のまなざし ~ 』の詳細情報

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タイトル ディアスポラ紀行
サブタイトル 追放された者のまなざし
著者 [著者区分]■徐 京植 [著・文・その他]
■徐 京植 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
740円 シリーズ 岩波新書 新赤版961
ページ数 240p Cコード 0236
発売予定日 2005-07-20 ジャンル 一般/新書/社会
ISBN 9784004309611 判型 新書(B40)
内容紹介
目次
プロローグ──わだちのフナ
 在日朝鮮人とは?/母語と母国語/在日朝鮮人と「国籍」/日本国籍の剝奪/無国籍状態/わだちのフナ

Ⅰ死を想う日──ロンドン 二〇〇一年十二月
 マルクスの墓/自爆する世界/プリーモ・レーヴィ/自爆の日常化/十一階の窓/われら亡命者/日本人の心/死者の国民化/不死の共同体/パルジファル/聖杯民族

Ⅱ暴力の記憶──光州 一九九〇年三月・二〇〇〇年五月
 望月洞/姉/草に覆われた墓/光州よ、永遠に!/ビエンナーレ/自分は何者なのか?/シリン・ネシャット/真っ赤なハイヒール/大海へ/枕 木/マンホール/「在日の人権」展/活字球

Ⅲ巨大な歪み──カッセル 二〇〇二年八月
 OUT OF BLUE/ドクメンタ/イヤな感じ/二重のディアスポラ/美しい熱帯風景

Ⅳ追放された者たち
 1 難民の自画像──ブリュッセル、オスナブリュック 二〇〇二年五月/ブレーンドンク/オスナブリュック/難民生活/自画像/2 昨日の世界──ザルツブルク 二〇〇二年夏・二〇〇四年夏/ダナエの愛/昨日の世界/紙とスタンプ/死の都/3 三人のユダヤ人/強制と不可能性/文化からの追放/言葉だけを母国として/ティエの墓地

エピローグ──コリアン・ディアスポラ・アート

あとがき
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