『子どもの貧困 ~日本の不公平を考える ~ 』の詳細情報

子どもの貧困
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タイトル 子どもの貧困
サブタイトル 日本の不公平を考える
著者 [著者区分]■阿部 彩 [著・文・その他]
■阿部 彩 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
860円 シリーズ 岩波新書 新赤版1157
ページ数 240p Cコード 0236
発売予定日 2008-11-20 ジャンル 一般/新書/社会
ISBN 9784004311577 判型 新書(B40)
内容紹介
目次
はじめに

第1章 貧困世帯に育つということ
 1 なぜ貧困であることは問題なのか
 2 貧困の連鎖
 3 貧困世帯で育つということ
 4 政策課題としての子どもの貧困

第2章 子どもの貧困を測る
 1 子どもの貧困の定義
 2 日本の子どもの貧困率は高いのか
 3 貧困なのはどのような子どもか
 4 日本の子どもの貧困の現状

第3章 だれのための政策か──政府の対策を検証する
 1 国際的にお粗末な日本の政策の現状
 2 子ども対策のメニュー
 3 子どもの貧困率の逆転現象
 4 「逆機能」の解消に向けて

第4章 追いつめられる母子世帯の子ども
 1 母子世帯の経済状況
 2 母子世帯における子どもの育ち
 3 母子世帯に対する公的支援──政策は何を行ってきたのか
 4 「母子世帯対策」ではなく「子ども対策」を

第5章 学歴社会と子どもの貧困
 1 学歴社会のなかで
 2 「意識の格差」
 3 義務教育再考
 4 「最低限保障されるべき教育」の実現のために

第6章 子どもにとっての「必需品」を考える
 1 すべての子どもに与えられるべきもの
 2 子どもの剝奪状態
 3 貧相な貧困観

第7章 「子ども対策」に向けて
 1 子どもの幸福を政策課題に
 2 子どもの貧困ゼロ社会への11のステップ
 3 いくつかの処方箋
 4 「少子化対策」ではなく「子ども対策」を

あとがき
主要参考文献
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