『原発訴訟』の詳細情報

原発訴訟
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タイトル 原発訴訟
サブタイトル
著者 [著者区分]■海渡 雄一 [著・文・その他]
■海渡 雄一 [著・文・その他]
出版社 岩波書店 レーベル
本体価格
(予定)
820円 シリーズ 岩波新書 新赤版1337
ページ数 272p Cコード 0232
発売予定日 2011-11-18 ジャンル 一般/新書/法律
ISBN 9784004313373 判型 新書(B40)
内容紹介
目次
はじめに──「原発訴訟」とはなにか
 ❖日本の原発の種類

第1章 原発の安全性を問う
 1 行政訴訟の枠組み──伊方最高裁判決の意義
 2 矛盾に気づき始めた裁判官たち
 3 初の原告勝利判決──もんじゅ控訴審判決
 4 逆転敗訴のもんじゅ最高裁判決
 5 もう一つの勝利判決──志賀原発2号炉金沢地裁判決

第2章 原発は大地震に耐えられるか
 1 浜岡原発訴訟──静岡地裁判決までの経緯
 2 最高裁のダブルスタンダード──柏崎原発訴訟
 3 核燃料サイクル施設の危険性──青森県六ヶ所村
 4 地震・活断層と各地の原発
 a 北海道・泊原発/b 青森・大間原発/c 東北太平洋沿岸/d 福井・敦賀湾一帯/e 島根原発/f 山口・上関原発/g 愛媛・伊方原発/h 佐賀・玄海原発/i 鹿児島・川内原発

第3章 福島原発事故と東京電力
 1 東京電力の危険な“体質”
 a 再循環ポンプ損傷事故/b プルサーマルをめぐる闘い/c 東電トラブル隠しと刑事告発
 2 本当に「想定外」だったのか
 3 被災者のための損害賠償──ADRの積極活用を

第4章 被曝した労働者、住民たち
 1 原発と労災
 a 浜岡原発作業員の労災認定/b 考慮されなかった内部被曝/c 労災認定でも損害賠償は認められず
 2 東海村JCO臨界事故・健康被害裁判
 3 被曝住民と労働者の権利確立を
 ❖高木仁三郎先生と原子力訴訟

終章 脱原発のための法的課題 ──福島原発事故を最後とするために
 1 司法の失敗
 2 原子力安全行政をどう改革するか
 3 脱原子力へ──いま、すべきこと

あとがき
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