『フロイト全集 第17巻 1919―22年 ~不気味なもの 快原理の彼岸 集団心理学 ~ 』の詳細情報
Amazonで予約する
|
タイトル |
フロイト全集 第17巻 1919―22年 |
サブタイトル |
不気味なもの 快原理の彼岸 集団心理学 |
著者 [著者区分] | 須藤 訓任 [編集]
|
出版社 |
岩波書店 |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
8800円 |
シリーズ |
岩波オンデマンドブックス |
ページ数 |
442p
|
Cコード |
3311 |
発売予定日 |
2024-09-12 |
ジャンル |
専門/全書・双書/心理(学) |
ISBN |
9784007314766 |
判型 |
A5 |
内容紹介 |
「あらゆる生命の目標は死であり、翻って言うなら、無生命が生命あるものより先に存在していたのだ」──「死の欲動」の概念を打ち出した「快原理の彼岸」など、重要論稿二二編を収録。後期フロイトが、ここから始まる。
|
目次 |
|