『伊藤博文の韓国併合構想と朝鮮社会 ~王権論の相克 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
伊藤博文の韓国併合構想と朝鮮社会 |
サブタイトル |
王権論の相克 |
著者 [著者区分] | 小川原 宏幸 [著・文・その他]
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出版社 |
岩波書店 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
11000円 |
シリーズ |
岩波オンデマンドブックス |
ページ数 |
460p
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Cコード |
3021 |
発売予定日 |
2024-09-12 |
ジャンル |
専門/単行本/日本歴史 |
ISBN |
9784007314773 |
判型 |
A5 |
内容紹介 |
韓国併合に至る植民地化の過程を、伊藤博文をはじめとする政治家の統治構想、朝鮮半島をめぐる国際関係、朝鮮社会を軸に考察した最新の研究成果。複数の併合論の存在や伊藤の併合構想が挫折した要因を明らかにする。
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目次 |
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