『新日本古典文学大系 明治編18 坪内逍遙・二葉亭四迷集』の詳細情報
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タイトル |
新日本古典文学大系 明治編18 坪内逍遙・二葉亭四迷集 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■青木 稔弥 [著・文・その他] ■十川 信介 [著・文・その他]
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出版社 |
岩波書店 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
8000円 |
シリーズ |
岩波オンデマンドブックス |
ページ数 |
526p
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Cコード |
0391 |
発売予定日 |
2024-12-12 |
ジャンル |
一般/全書・双書/日本文学総記 |
ISBN |
9784007315107 |
判型 |
A5 |
内容紹介 |
小説の改良を高らかに宣言した坪内逍遥。言文一致体をあみ出した二葉亭四迷。明治文学に重要な転回をもたらした二人に焦点をあてた作品集。逍遥の「細君」「春風情話」、二葉亭の「浮雲」ほか全四篇を収録。
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目次 |
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