『母が重くてたまらない ~墓守娘の嘆き ~ 』の詳細情報
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タイトル |
母が重くてたまらない |
サブタイトル |
墓守娘の嘆き |
著者 [著者区分] | 信田さよ子 [著・文・その他]
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出版社 |
朝日新聞出版 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
780円 |
シリーズ |
朝日文庫 |
ページ数 |
208p
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Cコード |
0195 |
発売予定日 |
2024-12-09 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784022621061 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
「同居は当然」「将来ママの墓守は頼むわ」…。親の期待に苦しみながら必死にいい娘を演じる女性達。それが「墓守娘」だ。進学、就職、結婚、介護……そして墓守まで。どこまでもついてくる母から、どう逃げおおせるか。文庫化にともない、母娘問題は解決できるのか、解決するにはどうすればいいのかを、具体的な手段とともに論じる新章「解決方法はあるのか」。さらに、文芸評論家の三宅香帆氏による解説「信田さよ子という名の地図」を追加。臨床心理士が、悩める全ての女性に贈る究極の〈傾向と対策〉。
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目次 |
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