『盗墓筆記1 地下迷宮と七つの棺/怒れる海に眠る墓』の詳細情報
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タイトル |
盗墓筆記1 地下迷宮と七つの棺/怒れる海に眠る墓 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■南派 三叔 [著・文・その他] ■光吉 さくら [翻訳] ■ワン チャイ [翻訳] ■ワン・チャイ [翻訳]
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出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
2100円 |
シリーズ |
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ページ数 |
432p
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Cコード |
0097 |
発売予定日 |
2024-10-30 |
ジャンル |
一般/単行本/外国文学小説 |
ISBN |
9784040746470 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
骨董店を営む青年、呉邪のもとに奇妙な帛書が持ち込まれる。盗掘を生業とする叔父の三叔は、その帛書には古の国・魯国の貴族の墓の位置が記され、そこには貴重な神器が埋葬されていると断言する。呉邪は三叔たちとまだ見ぬ悠久の墓を目指し盗掘の旅に出るが、辿り着いた陵墓には、北斗七星を模した奇妙な棺、青眼の狐、食人木をはじめ、奇妙なものが散在し、世にも恐ろしい魑魅魍魎が跋扈していた。果たしてその墓「七星魯王宮」の主の正体、呉邪たちを次々と襲う怪異の目的とは!? 今、刻を越えた謎を解き明かす冒険が始まる!盗掘をめぐる若者たちの「絆」が話題沸騰の大人気シリーズ、最初のミッション! シリーズ冒頭2エピソード収録!
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目次 |
エピソード1 地下迷宮と七つの棺 (原題 「七星魯王宮」) エピソード2 怒れる海に眠る墓 (原題 「怒海潜沙」) |
著者略歴(南派 三叔) |
(ナンパイサンシュー):中国の作家、脚本家、プロデューサー。代表作の『盗墓筆記』シリーズ(全8巻)は、近年の中国における冒険ミステリー小説の代表的作品となっており、新感覚の読書体験ができるとして多くのファンからの支持を集めている。 |
著者略歴(光吉 さくら) |
翻訳家。主な翻訳作に、SF大作「三体」がある。 |
著者略歴(ワン チャイ) |
翻訳家。SF大作「三体」の翻訳に参加。 |
著者略歴(ワン・チャイ) |
翻訳家。SF大作「三体」の翻訳に参加。 |