『盗墓筆記2 青銅の神樹』の詳細情報

盗墓筆記2 青銅の神樹
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タイトル 盗墓筆記2 青銅の神樹
サブタイトル
著者 [著者区分]■南派 三叔 [著・文・その他]
■光吉 さくら [翻訳]
■ワン チャイ [翻訳]
■ワン・チャイ [翻訳]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
1900円 シリーズ
ページ数 312p Cコード 0097
発売予定日 2024-11-29 ジャンル 一般/単行本/外国文学小説
ISBN 9784040746487 判型 46
内容紹介
海底墳墓の探索から帰還した呉邪のもとに、三年前に盗掘で捕まり収監されていた幼馴染みの老痒が現れた。なんでもかつて訪れた、とある樹海にある遺跡の地下に、とてつもない価値を持つ青銅製の巨木が屹立しているという。そしてそこから持ち帰ったという貴重な宝物を見せつけてくる老痒に煽られた呉邪は、新たな冒険に旅立つことを決意する。かくして呉邪は、老痒とともにその遺跡があるという謎多き秦嶺山脈へ。しかし、前回の冒険をも上回る数々の怪異と驚愕の展開が、彼らを待ち受けていた!中国発大人気冒険ミステリーシリーズ、スケール感倍増の3番目のエピソード!
目次
エピソード3 青銅の神樹(原題:秦嶺神樹)
著者略歴(南派 三叔)
(ナンパイサンシュー):中国の作家、脚本家、プロデューサー。代表作の『盗墓筆記』シリーズ(全8巻)は、近年の中国における冒険ミステリー小説の代表的作品となっており、新感覚の読書体験ができるとして多くのファンからの支持を集めている。
著者略歴(光吉 さくら)
翻訳家。主な翻訳作に、SF大作「三体」がある。
著者略歴(ワン チャイ)
翻訳家。SF大作「三体」の翻訳に参加。
著者略歴(ワン・チャイ)
翻訳家。SF大作「三体」の翻訳に参加。
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