Amazonで予約する
|
タイトル |
涼宮ハルヒの直観 |
サブタイトル |
|
著者 [著者区分] | 谷川 流 [著・文・その他]
|
出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
920円 |
シリーズ |
角川文庫 |
ページ数 |
416p
|
Cコード |
0193 |
発売予定日 |
2024-11-25 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784041114308 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
まさしく『涼宮ハルヒ』という SFでしか描けないミステリである。――相沢沙呼(解説より)
初詣で市内の神社と寺の制覇を目指したり、ハルヒの「この高校には七不思議はないの?」という面倒な探求心から、 ありもしない七不思議をでっち上げたり、2年に進級してもSOS団の日常は平常運転が続いていた。 そんな中、滅多に使われないSOS団のアドレスに突然、鶴屋さんからメールが届く。それは、鶴屋さんからSOS団への挑戦状だった。 鶴屋さんが綴るハイソなトラベルエピソードのどこに謎があって、俺たちは何を解答すればいいんだ!?
解説・相沢沙呼
|
目次 |
あてずっぽナンバーズ 七不思議オーバータイム 鶴屋さんの挑戦 涼宮ハルヒというミステリ 相沢沙呼(解説) |
著者略歴(谷川 流) |
2003年、第8回スニーカー大賞<大賞>を『涼宮ハルヒの憂鬱』で受賞し、デビューをはたす。ほかに『学校を出よう!』(電撃文庫)などがある。 |