『角川の集める図鑑GET! 人体』の詳細情報

角川の集める図鑑GET! 人体
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タイトル 角川の集める図鑑GET! 人体
サブタイトル
著者 [著者区分]■坂井 建雄 [監修]
■坂井 建雄 [監修]
■坂井 建雄 [監修]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
2000円 シリーズ
ページ数 192p Cコード 8647
発売予定日 2022-03-10 ジャンル 児童/図鑑/医学・歯学・薬学
ISBN 9784041118542 判型 A4変形
内容紹介
「かぜをひくと、熱が上がったりせきやくしゃみが出るのはなぜ?」「しゃっくりはどうして起こるの?」、人間のからだには不思議に思うことがたくさんあります。そんなからだのナゾを解き明かしながら、人体の奥深さを体感できる図鑑です。最新研究が反映され、新型コロナウイルスなどの最新トピックも載っている"新しい"人体図鑑として楽しめます。
この図鑑では、臓器や細胞などを「部位」ではなく「役割」に着目して構成しているので、自分のからだにあるどんなものがどんな働きをしているのかが理解しやすくなっています。
各章の章末には「人体の発見と医療の歴史」コラムが掲載され、これまでどのように人のからだについて明らかになり、医学が発展したかの世界史を学ぶこともできます。感染症の流行の歴史も取り上げています。
『どっちが強い!?』シリーズの人気キャラ・ジェイクたちと一緒にナゾトキをしながら読み進めていくので、受動的に読むだけではなく、自然と自分の頭で考える力が養われていきます。

※一部カバーが変更になっているものがあります。新カバーは表示画像の2枚めをご参照ください。書籍内容に変更はありませんのでご注意ください。
目次
1章 食べ物を取りこむ消化器
2章 からだを動かす骨と筋肉
3章 酸素を運ぶ血液
4章 まわりの情報を得る感覚器
5章 考え、感じ、からだを動かす脳
6章 健康をたもつはたらき
7章 人間の誕生と成長
著者略歴(坂井 建雄)
順天堂大学保健医療学部特任教授。1953年生まれ。1978年東京大学卒。同年東京大学解剖学教室助手、1984年ハイデルベルク大学解剖研究室に留学、1986年東京大学助教授、1990年順天堂大学医学部教授、2019年から現職。解剖学の教育、運動器の機能解剖学、医学史の研究と執筆に携わっている。 著書に『プロメテウス解剖学アトラス』(医学書院)、『筋肉のしくみ・はたらき ゆるっと事典』(永岡書店)、『面白くて眠れなくなる解剖学』(PHP研究所)、『図説 医学の歴史』(医学書院)など多数。
著者略歴(坂井 建雄)
順天堂大学保健医療学部特任教授。1953年生まれ。1978年東京大学卒。同年東京大学解剖学教室助手、1984年ハイデルベルク大学解剖研究室に留学、1986年東京大学助教授、1990年順天堂大学医学部教授、2019年から現職。解剖学の教育、運動器の機能解剖学、医学史の研究と執筆に携わっている。 著書に『プロメテウス解剖学アトラス』(医学書院)、『筋肉のしくみ・はたらき ゆるっと事典』(永岡書店)、『面白くて眠れなくなる解剖学』(PHP研究所)、『図説 医学の歴史』(医学書院)など多数。
著者略歴(坂井 建雄)
順天堂大学保健医療学部特任教授。1953年生まれ。1978年東京大学卒。同年東京大学解剖学教室助手、1984年ハイデルベルク大学解剖研究室に留学、1986年東京大学助教授、1990年順天堂大学医学部教授、2019年から現職。解剖学の教育、運動器の機能解剖学、医学史の研究と執筆に携わっている。 著書に『プロメテウス解剖学アトラス』(医学書院)、『筋肉のしくみ・はたらき ゆるっと事典』(永岡書店)、『面白くて眠れなくなる解剖学』(PHP研究所)、『図説 医学の歴史』(医学書院)など多数。
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