『火喰鳥を、喰う』の詳細情報

火喰鳥を、喰う
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タイトル 火喰鳥を、喰う
サブタイトル
著者 [著者区分]■原 浩 [著・文・その他]
■原 浩 [著・文・その他]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
720円 シリーズ 角川ホラー文庫
ページ数 352p Cコード 0193
発売予定日 2022-11-22 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784041127445 判型 文庫(A6)
内容紹介
全ては「死者の日記」から始まった。これは“怪異”か、或いは“事件”か。

選考委員、激賞!令和初の大賞受賞作!
「恐怖と謎がしっかりと絡んでいる。ミステリ&ホラー大賞にふさわしい」――有栖川有栖氏
「謎への引きこみ方が見事。読了後は心地よい酩酊感に襲われました」――辻村深月氏

信州で暮らす久喜雄司に起きた二つの出来事。ひとつは久喜家代々の墓石が、何者かによって破壊されたこと。もうひとつは、死者の日記が届いたことだった。久喜家に届けられた日記は、太平洋戦争末期に戦死した雄司の大伯父・久喜貞市の遺品で、そこには異様なほどの生への執着が記されていた。そして日記が届いた日を境に、久喜家の周辺では不可解な出来事が起こり始める。貞市と共に従軍し戦後復員した藤村の家の消失、日記を発見した新聞記者の狂乱、雄司の祖父・保の失踪。さらに日記には、誰も書いた覚えのない文章が出現していた。「ヒクイドリヲクウ ビミナリ」雄司は妻の夕里子とともに超常現象に造詣のある北斗総一郎に頼ることにするが……。 ミステリ&ホラーが見事に融合した新鋭、衝撃のデビュー作。
目次
始まる日
一日目
二日目
三日目
四日目
五日目
六日目
七日目
八日目
最期の日
解説 杉江松恋
著者略歴(原 浩)
1974年生まれ。長野県出身。「火喰鳥」で、2020年、第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞・大賞を受賞。同作を改題した『火喰鳥を、喰う』でデビュー。
著者略歴(原 浩)
1974年生まれ。長野県出身。「火喰鳥」で、2020年、第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞・大賞を受賞。同作を改題した『火喰鳥を、喰う』でデビュー。
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