『センシティブ・キリング 警視庁01教場』の詳細情報
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タイトル |
センシティブ・キリング 警視庁01教場 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 吉川 英梨 [著・文・その他]
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出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
900円 |
シリーズ |
角川文庫 |
ページ数 |
448p
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Cコード |
0193 |
発売予定日 |
2024-10-25 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784041141120 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
教官の仁子が抱えるハンデを知ったことで助教官として彼女を支えることを決意した塩見。新たな教場で学生を迎え入れる準備を整えていたところ、またしても殺人事件が発生。今度はいったい……!?
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目次 |
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著者略歴(吉川 英梨) |
1977年、埼玉県生まれ。2008年『私の結婚に関する予言38』で第3回日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞しデビュー。警察小説のシリーズ作品を多く執筆し、著書に、「警視庁53教場」「警部補・原麻希」「新東京水上警察」「十三階」「海蝶」各シリーズ、『葬送学者R.I.P.』『ハイエナ 警視庁捜査二課 本城仁一』『雨に消えた向日葵』『ブラッド・ロンダリング』『新宿特別区警察署 Lの捜査官』『感染捜査』など多数。 |