巨匠が撮った高峰秀子 / 斎藤　明美 / ＫＡＤＯＫＡＷＡ（ISBN:9784041156131）| 本が好き！近刊情報サーチ

『巨匠が撮った高峰秀子』の詳細情報

内容紹介
Amazonで予約する	タイトル	巨匠が撮った高峰秀子
	サブタイトル
	著者 [著者区分]	斎藤　明美 [監修]
	出版社	ＫＡＤＯＫＡＷＡ	レーベル
	本体価格（予定）	2200円	シリーズ
	ページ数	96p	Cコード	0072
	発売予定日	2024-11-11	ジャンル	一般/単行本/写真・工芸
	ISBN	9784041156131	判型	A5
生誕100年プロジェクトのなかでも注目の写真展「巨匠が撮った高峰秀子」公式図録。土門拳・木村伊兵衛・秋山庄太郎・大竹省二・早田雄二・立木義浩・操上和美などの名だたる写真家たちが切り取った高峰秀子が凝縮された１冊。
目次

著者略歴(斎藤　明美)
1956年、高知県生まれ（本名：松山明美）。津田塾大学卒業。高校教師、テレビ構成作家を経て、「週刊文春」の記者を20年務め、2006年フリーに。1999年、小説「青々と」で日本海文学大賞奨励賞受賞。2009年、松山善三と高峰秀子の養女となる。著書に『高峰秀子の捨てられない荷物』『最後の日本人』『高峰秀子の流儀』『高峰秀子が愛した男』など。高峰秀子を研究する書籍を刊行する一方で、松山・高峰の著書を復刻、二人が生前設立した遺志を継いで、一般財団法人「一本のクギを讃える会」の代表理事を務めている。