『鹿の王 4』の詳細情報

鹿の王 4
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 鹿の王 4
サブタイトル
著者 [著者区分]■上橋 菜穂子 [著・文・その他]
■HACCAN [イラスト]
■上橋 菜穂子 [著・文・その他]
■上橋 菜穂子 [著・文・その他]
■上橋 菜穂子 [著・文・その他]
出版社 KADOKAWA レーベル
本体価格
(予定)
800円 シリーズ 角川つばさ文庫
ページ数 336p Cコード 8293
発売予定日 2020-08-07 ジャンル 児童/新書/日本文学、小説・物語
ISBN 9784046318367 判型 新書(B40)
内容紹介
ついに出会った、ヴァンとホッサル。
病にかかって、治る人と治らない人がいるのはなぜなのか――たずねるヴァン。
その疑問に答える中で、ホッサルは伝説の病〈黒狼熱〉と飛鹿に関係があると気づく。
そのころオーファンたちは、故郷を取り戻すため、ある計画を企だてていた!?
愛する人たちを守るため、自分にしかできないことがある。
ユナへ別れを告げたヴァンは、ある決断をする――!!
命と人の壮大な冒険小説、完結!
目次
著者略歴(上橋 菜穂子)
作家、川村学園女子大学特任教授。1989年『精霊の木』でデビュー。著書に野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。海外での評価も高く、2009年に英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。14年には「小さなノーベル賞」ともいわれる国際アンデルセン賞〈作家賞〉を受賞。2015年『鹿の王』で本屋大賞、第四回日本医療小説大賞を受賞。
著者略歴(HACCAN)
北海道出身のイラストレーター。主な作品に、青い鳥文庫『赤毛のアン』シリーズ、ポプラ『名探偵神津恭介』シリーズ、竹書房『アモス・ダラゴン』シリーズなど。KADOKAWA『サーティーナイン・クルーズ』シリーズでは、世界的なベストセラー作家のリック・リオーダン氏と米大手出版社スコラスティック社より絶賛され、国際ブックフェアでも大きく取り上げられた。
著者略歴(上橋 菜穂子)
作家、川村学園女子大学特任教授。1989年『精霊の木』でデビュー。著書に野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。海外での評価も高く、2009年に英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。14年には「小さなノーベル賞」ともいわれる国際アンデルセン賞〈作家賞〉を受賞。2015年『鹿の王』で本屋大賞、第四回日本医療小説大賞を受賞。
著者略歴(上橋 菜穂子)
作家、川村学園女子大学特任教授。1989年『精霊の木』でデビュー。著書に野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。海外での評価も高く、2009年に英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。14年には「小さなノーベル賞」ともいわれる国際アンデルセン賞〈作家賞〉を受賞。2015年『鹿の王』で本屋大賞、第四回日本医療小説大賞を受賞。
著者略歴(上橋 菜穂子)
作家、川村学園女子大学特任教授。1989年『精霊の木』でデビュー。著書に野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。海外での評価も高く、2009年に英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。14年には「小さなノーベル賞」ともいわれる国際アンデルセン賞〈作家賞〉を受賞。2015年『鹿の王』で本屋大賞、第四回日本医療小説大賞を受賞。
他の書籍を検索する