『学生のためのSNS活用の技術 第2版』の詳細情報

学生のためのSNS活用の技術 第2版
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タイトル 学生のためのSNS活用の技術 第2版
サブタイトル
著者 [著者区分]■高橋 大洋 [著・文・その他]
■佐山 公一 [著・文・その他]
■吉田 政弘 [著・文・その他]
■高橋 大洋 [著・文・その他]
■佐山 公一 [著・文・その他]
■吉田 政弘 [著・文・その他]
■高橋 大洋 [著・文・その他]
■高橋 大洋 [著・文・その他]
■高橋 大洋 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
2200円 シリーズ KS科学一般書
ページ数 160p Cコード 3004
発売予定日 2018-03-02 ジャンル 専門/単行本/情報科学
ISBN 9784061531628 判型 A5
内容紹介
「不安で敬遠」するのではなく、「安心して積極的に活用」できるようになるためのポイントをわかりやすく解説。SNS利用時の注意点や失敗回避の方法だけではなく、具体的な活用方法をていねいに紹介します。情報収集、情報発信の両方向から初心者でもわかるように説明。在学中だけでなく、社会に出てからも使える内容です。カラーイラスト満載。大学生だけでなく、高校生や保護者、シニアにもお薦めできる一冊です。


SNSを使いこなそう! 
「不安で敬遠」するのではなく、「安心して積極的に活用」できるようになるためのポイントをていねいに解説。
情報収集、情報発信の両方向から、初心者でもわかるように説明します。
在学中はもちろん、社会に出てからも使える内容!
教養講義のテキストにも最適です。各章末にはまとめつき。
カラーイラスト満載。
大学生だけでなく、高校生や保護者、シニアにもお薦めできる一冊です。
目次
予定目次
第1章 SNSを使いこなそう
1 SNSとは何か
2 やさしいようで奥が深いSNSの利用
第2章 SNS活用がなぜ重要なのか
1 SNSの持つポテンシャル
2 SNSの活用の実例
3 結局は一人ひとりの力に帰結するSNS活用
第3章 SNSによる情報の収集の技術
1 情報収集手段としてのSNSの注意点
2 情報収集手段としてのSNSの魅力
3 情報収集におけるSNSの位置づけ
第4章 SNSによる情報の発信の技術
1 人間の心理を知ろう
2 目的に合わせた最適のSNSを選ぼう
3 相手に伝わる書き方とは
第5章 SNS活用の実践
1 一人で考え、創造する時間を先に確保する
2 SNSの先にある情報を大切にする
3 発信することで自分が変わる
著者略歴(高橋 大洋)
株式会社 ミヤノモリ・ラボラトリー 代表取締役社長
ピットクルー株式会社 インターネット利用者行動研究室長(契約パートナー)、一般社団法人セーファーインターネット協会 主席研究員、小樽商科大学非常勤講師。コンピュータウイルス対策やフィルタリング専門企業での業務経験を経て、現在はインターネットの安全と活用をテーマにした調査研究と教育実践に取り組む。
著者略歴(佐山 公一)
小樽商科大学商学部社会情報学科 教授。フェイスブックページ「おたるくらし」運営委員(代表)。北海道大学大学院文学研究科 博士後期課程単位取得退学。博士(行動科学)。専門は認知心理学、認知科学。コミュニケーションのなかで、どのように言葉や表情を人が理解したり表出したりしているかを実験室 的な方法を使って研究している。最近は、コンピュータやスマー トフォンを介したコミュニケーションに興味をもっている。コミュニケーションに関する論文多数。著書には『レトリック論 を学ぶ人のために』世界思想社(分担執筆)がある。
著者略歴(吉田 政弘)
吉田政弘広告事務所 YELLOW代表
コピーライター、プランナー、クリエイティブディレクター。 小樽商科大学非常勤講師。株式会社パブリックセンター(現・ 株式会社ニトリパブリック)にて広告制作・PR業務に携わる。退職後、2009年9月に吉田政弘広告事務所YELLOW開業。不動産、観光、流通などにおいて、クライアントのもつ課題を発見・整理、プロモーションプログラムを構築し、クリエイティブワークを実践している。
著者略歴(高橋 大洋)
株式会社 ミヤノモリ・ラボラトリー 代表取締役社長
ピットクルー株式会社 インターネット利用者行動研究室長(契約パートナー)、一般社団法人セーファーインターネット協会 主席研究員、小樽商科大学非常勤講師。コンピュータウイルス対策やフィルタリング専門企業での業務経験を経て、現在はインターネットの安全と活用をテーマにした調査研究と教育実践に取り組む。
著者略歴(佐山 公一)
小樽商科大学商学部社会情報学科 教授。フェイスブックページ「おたるくらし」運営委員(代表)。北海道大学大学院文学研究科 博士後期課程単位取得退学。博士(行動科学)。専門は認知心理学、認知科学。コミュニケーションのなかで、どのように言葉や表情を人が理解したり表出したりしているかを実験室 的な方法を使って研究している。最近は、コンピュータやスマー トフォンを介したコミュニケーションに興味をもっている。コミュニケーションに関する論文多数。著書には『レトリック論 を学ぶ人のために』世界思想社(分担執筆)がある。
著者略歴(吉田 政弘)
吉田政弘広告事務所 YELLOW代表
コピーライター、プランナー、クリエイティブディレクター。 小樽商科大学非常勤講師。株式会社パブリックセンター(現・ 株式会社ニトリパブリック)にて広告制作・PR業務に携わる。退職後、2009年9月に吉田政弘広告事務所YELLOW開業。不動産、観光、流通などにおいて、クライアントのもつ課題を発見・整理、プロモーションプログラムを構築し、クリエイティブワークを実践している。
著者略歴(高橋 大洋)
株式会社 ミヤノモリ・ラボラトリー 代表取締役社長
ピットクルー株式会社 インターネット利用者行動研究室長(契約パートナー)、一般社団法人セーファーインターネット協会 主席研究員、小樽商科大学非常勤講師。コンピュータウイルス対策やフィルタリング専門企業での業務経験を経て、現在はインターネットの安全と活用をテーマにした調査研究と教育実践に取り組む。
著者略歴(高橋 大洋)
株式会社 ミヤノモリ・ラボラトリー 代表取締役社長
ピットクルー株式会社 インターネット利用者行動研究室長(契約パートナー)、一般社団法人セーファーインターネット協会 主席研究員、小樽商科大学非常勤講師。コンピュータウイルス対策やフィルタリング専門企業での業務経験を経て、現在はインターネットの安全と活用をテーマにした調査研究と教育実践に取り組む。
著者略歴(高橋 大洋)
株式会社 ミヤノモリ・ラボラトリー 代表取締役社長
ピットクルー株式会社 インターネット利用者行動研究室長(契約パートナー)、一般社団法人セーファーインターネット協会 主席研究員、小樽商科大学非常勤講師。コンピュータウイルス対策やフィルタリング専門企業での業務経験を経て、現在はインターネットの安全と活用をテーマにした調査研究と教育実践に取り組む。
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