『重力波とはなにか 「時空のさざなみ」が拓く新たな宇宙論』の詳細情報

重力波とはなにか 「時空のさざなみ」が拓く新たな宇宙論
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タイトル 重力波とはなにか 「時空のさざなみ」が拓く新たな宇宙論
サブタイトル
著者 [著者区分]■安東 正樹 [著・文・その他]
■安東 正樹 [著・文・その他]
■安東 正樹 [著・文・その他]
出版社 講談社 レーベル
本体価格
(予定)
1080円 シリーズ ブルーバックス
ページ数 320p Cコード 0244
発売予定日 2016-09-16 ジャンル 一般/新書/天文・地学
ISBN 9784062579834 判型 新書(B40)
内容紹介
2016年2月に大ニュースとなった重力波の初観測。それはいったいどんな意味をもつのか? 地球と太陽の間を「髪の毛の100万分の1」だけ伸び縮みさせるという小さな「時空のさざなみ」の観測が、なぜ人類にとって偉大な進歩なのか? 人類の究極の疑問である「宇宙のはじまり」を解き明かす鍵といわれる重力波の本質を、日本の重力波研究をリードする著者がやさしく、濃く、解説!


“ We did it ! ”(われわれはやりました!)
(2016年2月11日、記者会見に臨んだLIGOプロジェクトリーダー、デイヴィット・ライツェの第一声)

地球から太陽までの距離が、「水素原子1個分」伸び縮みするだけ――この絶望的に小さな波の観測に
人類は本気で挑みつづけ、アインシュタインの予言から100年で、ついに成功した! 
いったいどうすれば、こんな小さな波が見つけられるのか?
その波によって、なぜ「宇宙のはじまり」が見えるのか?
本書では日本の重力波研究の第一人者が、こうした根本的な疑問にやさしく答えていくとともに、
「宇宙の地平線」を出た重力波が「凍りつく」とはどういうことか?
一般相対性理論は、重力波によってどのように検証されるのか?
といった、これからの宇宙論や重力理論における最先端の話題も、濃く、深く紹介していきます。
重力波発見の意義が本質からわかる、わが国初の一般向け解説書です。
目次
はじめに
第1章 重力波の前に
第2章 これが重力波だ
第3章 重力波の存在証明
第4章 重力波観測への挑戦
第5章 進化する「第二世代」
第6章 重力波の初観測
第7章 重力波天文学でわかること
第8章 重力波が変える宇宙論
第9章 究極の重力理論を求めて
エピローグ──これからの重力波
あとがき
著者略歴(安東 正樹)
あんどう・まさき
1994年京都大学理学部卒業。1999年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。2007年東京大学大学院理学系研究科 助教。2009年京都大学大学院 物理学・宇宙物理学専攻 特定准教授。重力波を用いた新しい天文学を切り拓き,宇宙の高エネルギー天体現象やブラックホール,初期宇宙の姿などの直接観測から,新しい宇宙像 を得ることを目指し,重力波検出器の開発と,それを用いた観測に従事 してきた。
著者略歴(安東 正樹)
あんどう・まさき
1994年京都大学理学部卒業。1999年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。2007年東京大学大学院理学系研究科 助教。2009年京都大学大学院 物理学・宇宙物理学専攻 特定准教授。重力波を用いた新しい天文学を切り拓き,宇宙の高エネルギー天体現象やブラックホール,初期宇宙の姿などの直接観測から,新しい宇宙像 を得ることを目指し,重力波検出器の開発と,それを用いた観測に従事 してきた。
著者略歴(安東 正樹)
あんどう・まさき
1994年京都大学理学部卒業。1999年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。2007年東京大学大学院理学系研究科 助教。2009年京都大学大学院 物理学・宇宙物理学専攻 特定准教授。重力波を用いた新しい天文学を切り拓き,宇宙の高エネルギー天体現象やブラックホール,初期宇宙の姿などの直接観測から,新しい宇宙像 を得ることを目指し,重力波検出器の開発と,それを用いた観測に従事 してきた。
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