『ドリトル先生アフリカ行き The Story of Doctor Dolittle』の詳細情報
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タイトル |
ドリトル先生アフリカ行き The Story of Doctor Dolittle |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■ヒュー.ロフティング [著・文・その他] ■ヒュー.ロフティング [著・文・その他]
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出版社 |
講談社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
800円 |
シリーズ |
KODANSHA ENGLISH LIBRARY |
ページ数 |
192p
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Cコード |
0182 |
発売予定日 |
2020-11-12 |
ジャンル |
一般/文庫/英米語 |
ISBN |
9784065133262 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
目次1.パドルビー2.動物の言葉3.お金に関する問題4.アフリカからの便り5.異国への長い旅6.ポリネシアと王様7.サルの橋8.ライオンのリーダー9.サルの会議10.世界で最も珍しい動物11.王子12.薬と魔術13.赤い帆と青い翼14.ネズミたちの警告15.バーバリの竜16.聞き手のトゥートゥー17.海の噂話18.におい19.岩20.漁師たちの町21.帰還
過去にも映画化されて人気を博した「ドリトル先生」が、今度は「アイアンマン」シリーズで有名なロバート・ダウニーJrの主演で実写映画化されました! ドリトル先生を取り巻く動物たちの声はエマ・トンプソンやレイフ・ファインズなど、新旧の名優によって演じられます。
人間相手の町医者だったドリトル先生ですが、オウムのポリネシアに動物の言葉を教わってから患者は動物ばかりになってしまいます。そんなある時、アフリカからツバメを介して連絡が来て、大勢のサルが謎の病気にかかって死んでいるから助けてほしいと依頼されます。ドリトル先生と仲間の動物たち一行は船でアフリカに向かうことに。それは想像を絶する冒険の幕開けでした。
作者自身が描いたイラストが入ったシリーズ第1作。とても平易な英語なので初心者でも無理なく読めます。
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目次 |
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著者略歴(ヒュー.ロフティング) |
イギリス出身の児童文学および絵本作家(1886~1947)。20世紀前半にアメリカ合衆国で活躍した。第一次世界大戦で従軍中の際、自分の子どもたちに宛てた手紙に動物の言葉が話せるお医者さんの物語を書き、これがドリトル先生の原型となった。代表作に「ドリトル先生」シリーズがある。 |
著者略歴(ヒュー.ロフティング) |
イギリス出身の児童文学および絵本作家(1886~1947)。20世紀前半にアメリカ合衆国で活躍した。第一次世界大戦で従軍中の際、自分の子どもたちに宛てた手紙に動物の言葉が話せるお医者さんの物語を書き、これがドリトル先生の原型となった。代表作に「ドリトル先生」シリーズがある。 |