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タイトル |
ぞくっ! 中野ブロードウェイ怪談 |
| サブタイトル |
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| 著者 [著者区分] | ■渡辺 浩弐 [著・文・その他] ■シライシ ユウコ [イラスト]
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| 出版社 |
星海社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1500円 |
シリーズ |
星海社FICTIONS |
| ページ数 |
192p
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Cコード |
0093 |
| 発売予定日 |
2025-08-27 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、小説・物語 |
| ISBN |
9784065406489 |
判型 |
B6 |
| 内容紹介 |
「中野ブロードウェイは「会いに行ける怪談」なのです」 サブカルの聖地で「開かずのカフェ」を営む渡辺浩弐が出会った都市伝説・怪奇現象の真相!
1966年竣工。地下3階から最上階まで全13階層。 全長140m、幅45m、高さ31m。 迷路のような商店街とハイソな住居スペースを抱える東京屈指の魔窟・中野ブロードウェイ。 新しさと懐かしさが混在するこの不思議空間は、怪奇現象の体験談や都市伝説が数多く噂される“怪談の聖地”だった……! 本書では前作に続き、中野ブロードウェイの某所にある〈開かずのカフェ〉の店主・渡辺浩弐がその真相を究明。 知る人ぞ知る怪談の背後に蠢く、驚愕の真相とは……。 どこまでが実話で、どこからが創作なのか……!? 不思議で不気味でぞくっ!とする怪談15篇が集結!
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| 目次 |
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| 著者略歴(渡辺 浩弐) |
| 小説家・ライター。ゲーム制作会社(株)GTV代表を務める。代表作に〈ゲームキッズ〉シリーズ(星海社文庫/星海社FICTIONS)、〈iKILL〉シリーズ(星海社FICTIONS)がある。中野ブロードウェイにある「開かずのカフェ」の店主であり、『怪人21世紀 中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI』(講談社ノベルス)、『中野ブロードウェイ脱出ゲーム』(角川ホラー文庫)など中野ブロードウェイが舞台の作品を手がけているほか、『渡辺浩弐ホラー選集』(星海社FICTIONS)、『世にも醜いクラスメートの話 渡辺浩弐ホラーシリーズ』(星海社FICTIONS)などホラー作品も手がけている。 |