『カッコウ、この巣においで』の詳細情報

カッコウ、この巣においで
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タイトル カッコウ、この巣においで
サブタイトル
著者 [著者区分]富良野 馨 [著・文・その他]
出版社 集英社 レーベル
本体価格
(予定)
850円 シリーズ 集英社文庫(日本)
ページ数 368p Cコード 0193
発売予定日 2024-10-18 ジャンル 一般/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784087447064 判型 文庫(A6)
内容紹介
ほんとうの家族って、何ですか?

孤独な作陶家と親の愛を知らない少年。
二人の穏やかな生活は、実の息子の帰還で、脆くも崩れ去る――。

京都で孤独に作陶を続ける高義は、土を採りに入った山中で、傷だらけの少年と出逢う。
少年は駆と名付けられ、いつか師匠と弟子として、寝食を共にするように。
親から愛されずに育った駆にとって、初めて手にした安穏だった。
しかし、高義の実の息子が帰ってきたことで、状況は一変。
居場所を失いたくない駆の心は、徐々に暴走し始め――。
三人が一つの巣で暮らすことは叶うのか。
濃密な家族小説。
目次
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