『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』の詳細情報
Amazonで予約する
|
タイトル |
ジュラシック・ワールド 新たなる支配者 |
サブタイトル |
|
著者 [著者区分] | ■コリン・トレボロウ [著・文・その他] ■スティーヴン・スピルバーグ [著・文・その他] ■梅津 かおり [翻訳]
|
出版社 |
小学館 |
レーベル |
小学館ジュニア文庫 |
本体価格 (予定) |
730円 |
シリーズ |
|
ページ数 |
200p
|
Cコード |
8297 |
発売予定日 |
2022-07-15 |
ジャンル |
児童/新書/外国文学小説 |
ISBN |
9784092314139 |
判型 |
新書(B40) |
内容紹介 |
地球を支配するのは、人間? 恐竜!?
恐竜がアメリカ本土に放たれてから4年――。 すでに地球上のいたるところで恐竜の姿をみるようになった。 まさに地球全体が「ジュラシック・ワールド」となってしまい、 生態系の変化にともなう環境破壊は深刻な問題となっていた。
いっぽう、オーウェンとクレアは、恐竜の保護活動をしながら、ロックウッド財団の孫娘メイジーをふたりで育てていた。どうやらメイジーには、見つかってはまずい秘密があるらしい。 また、かつてオーウェンが調教していたヴェロキラプトルのブルーには、ブルーそっくりの子どもが生まれていた。 ある日、ブルーの子どもとメイジーが、何者かに狙われ、さらわれてしまう。
果たして、メイジーとブルーの子どもは無事なのか。 そして、環境破壊が進む地球はどうなるのか。 恐竜と人間は、このまま共存していけるのか――。 壮大なシリーズがついに完結します!
|
目次 |
|