『少数派の横暴 ~民主主義はいかにして奪われるか ~ 』の詳細情報
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タイトル |
少数派の横暴 |
サブタイトル |
民主主義はいかにして奪われるか |
著者 [著者区分] | ■スティーブン・レビツキー [著・文・その他] ■ダニエル・ジブラット [著・文・その他] ■濱野 大道 [翻訳]
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出版社 |
新潮社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
2700円 |
シリーズ |
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ページ数 |
320p
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Cコード |
0031 |
発売予定日 |
2024-09-26 |
ジャンル |
一般/単行本/政治-含む国防軍事 |
ISBN |
9784105070625 |
判型 |
46変形 |
内容紹介 |
妊娠中絶禁止、銃規制反対、トランプ支持……なぜ「極論」が勝ってしまうのか? この三〇年間、民主党に対してほぼ一貫して少数派の立場にある共和党が、アメリカ政治の決定権を握ってきたのはなぜか。そして共和党はいつから過激派に牛耳られてしまったのか。米ハーバード大学の碩学が、少数派がルールを悪用して政治を支配する手口を暴き、民主主義の危機を警告する。ベストセラー『民主主義の死に方』第二弾。
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目次 |
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