『皇室とメディア ~「権威」と「消費」をめぐる一五〇年史 ~ 』の詳細情報
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タイトル |
皇室とメディア |
サブタイトル |
「権威」と「消費」をめぐる一五〇年史 |
著者 [著者区分] | 河西 秀哉 [著・文・その他]
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出版社 |
新潮社 |
レーベル |
新潮選書 |
本体価格 (予定) |
1900円 |
シリーズ |
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ページ数 |
352p
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Cコード |
0330 |
発売予定日 |
2024-12-16 |
ジャンル |
一般/全書・双書/社会科学総記 |
ISBN |
9784106039195 |
判型 |
46変形 |
内容紹介 |
権威の代弁者か、象徴の伴走役か、消費に走る商業主義か? 大正デモクラシー、人間宣言、ミッチー・ブーム、自粛と崩御、生前退位――重要な局面に際して皇室とメディアはいかに相対したのか。時に協調、時にバッシングに振れる皇室報道の裏側とは。注目の天皇制研究者が新聞、月刊誌、ラジオ、テレビ、SNSなどの豊富な実例から両者のダイナミックな関係を読み解いた画期的論考!
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目次 |
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