『老いを楽しく手なずけよう ~軽やかに生きる55のヒント ~ 』の詳細情報
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タイトル |
老いを楽しく手なずけよう |
サブタイトル |
軽やかに生きる55のヒント |
著者 [著者区分] | 吉永 みち子 [著・文・その他]
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出版社 |
中央公論新社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1400円 |
シリーズ |
単行本 |
ページ数 |
224p
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Cコード |
0095 |
発売予定日 |
2022-09-08 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784120055713 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
老いの入り口からまっただ中へ、歩みを進める70代。からだと心、お金や暮らし、家族やペットなど気になることは多々あれど、焦らず気負わず、おおらかに、たくさん笑って過ごしたい。
人生の終い方を考え、日々の楽しみを見出すヒント満載のエッセイ集。
『老いの世も目線を変えれば面白い』を全面改稿し、書き下ろし数編を追加して再編集した最新エッセイ。
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目次 |
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著者略歴(吉永 みち子) |
吉永みち子
1950年埼玉県生まれ。東京外国語大学卒業後、競馬専門紙「勝馬」の記者となる。吉永正人騎手と結婚後、『気がつけば騎手の女房』を発表し、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。ノンフィクション作家としての執筆活動を続ける。テレビコメンテーターと活躍するとともに、政府税制調査会などの委員を歴任。現在は、映画倫理委員会副委員長、民間放送教育協会会長、日本年金機構理事などをつとめる。著書に『試練は女のダイヤモンド』『終活にハマる女たち』『増補文庫版 怖いもの知らずの女たち』などがある。 |