『22世紀の教養論 ~VUCAの時代を生きる君たちへ ~ 』の詳細情報
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タイトル |
22世紀の教養論 |
サブタイトル |
VUCAの時代を生きる君たちへ |
著者 [著者区分] | 越智光夫 [著・文・その他]
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出版社 |
中央公論新社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1800円 |
シリーズ |
単行本 |
ページ数 |
208p
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Cコード |
0095 |
発売予定日 |
2024-10-21 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784120058462 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
生成AIの登場が世界に大きな影響をもたらし、また各地で戦争が続いている波乱の現代。今こそ、しなやかな「教養の力」が必要なのではないか。広島大学の名物学長と、分野の異なる8名の有識者(夏井いつき、池上彰、ティムラズ・レジャバ、元村有希子、松本紘、竹内薫、小泉悠、茂木健一郎)が、若者たちの未来に向けて語りあう。広島大学開学75年記念刊行。
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目次 |
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著者略歴(越智光夫) |
越智光夫
1952年、愛媛県生まれ。広島大学学長。専門は膝関節外科。広島大学医学部卒業後、整形外科入局。83年からヨーロッパ留学。島根医科大学教授に就任したのち、2002年に広島大学大学院医歯薬学総合研究科教授就任。三次元自家培養軟骨移植の開発などの功績で、04年内閣府の産学官連携功労者表彰「日本学術会議会長賞」、10年に文部科学大臣表彰「科学技術賞」、14年に産学官連携功労者表彰「厚生労働大臣賞」受賞。12年には中国文化賞を受賞。15年、紫綬褒章を受章。著書に『自分にしかできたいことはなんだろう』(PHP出版)など多数。 |