『里親と特別養子縁組 ~制度と暮らし、家族のかたち ~ 』の詳細情報
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タイトル |
里親と特別養子縁組 |
サブタイトル |
制度と暮らし、家族のかたち |
著者 [著者区分] | 林浩康 [著・文・その他]
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出版社 |
中央公論新社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
820円 |
シリーズ |
中公新書 |
ページ数 |
208p
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Cコード |
1236 |
発売予定日 |
2024-10-21 |
ジャンル |
教養/新書/社会 |
ISBN |
9784121028266 |
判型 |
新書(B40) |
内容紹介 |
生みの親と暮らせない子どもたちの成長を、市民が支えていく制度の意義や課題は何か。社会福祉学の専門家が事例をもとに解説する。
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目次 |
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著者略歴(林浩康) |
林浩康
大阪府生まれ。北星学園大学助教授、東洋大学教授などを経て、現在、日本女子大学人間社会学部教授。専門分野は社会福祉学。著書に『児童養護施策の動向と自立支援・家族支援』(中央法規出版)、『子ども虐待時代の新たな家族支援』(明石書店)、『子どもと福祉』(福村出版)など。 |