『人魚の嘆き・魔術師』の詳細情報

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タイトル 人魚の嘆き・魔術師
サブタイトル
著者 [著者区分]谷崎 潤一郎 [著・文・その他]
出版社 中央公論新社 レーベル
本体価格
(予定)
700円 シリーズ 中公文庫
ページ数 160p Cコード 1193
発売予定日 2022-09-21 ジャンル 教養/文庫/日本文学、小説・物語
ISBN 9784122072596 判型 文庫(A6)
内容紹介
美しき人魚を賛美する南京の貴公子、魔術師に魅せられ半羊神と化す妖しい世界に遊ぶ名作。水島爾保布の挿画を完全収載。
〈解説〉中井英夫をそのままに、前田恭二による「水島爾保布小伝」を新しく追加。〈註解〉明里千章
目次
著者略歴(谷崎 潤一郎)
谷崎潤一郎
明治十九年(一八八六)、東京日本橋に生まれる。旧制府立一中、第一高等学校を経て東京帝国大学国文科に入学するも、のち中退。明治四十三年、小山内薫らと第二次「新思潮」を創刊、「刺青」「麒麟」などを発表。「三田文学」誌上で永井荷風に激賞され、文壇的地位を確立した。『痴人の愛』『卍(まんじ)』『春琴抄』『細雪』『少将滋幹の母』『鍵』など、豊麗な官能美と陰翳ある古典美の世界を展開して常に文壇の最高峰を歩みつづけ、昭和四十年(一九六五)七月没。この間、『細雪』により毎日出版文化賞及び朝日文化賞を、『瘋癲老人日記』で毎日芸術大賞を、また昭和二十四年には、第八回文化勲章を受けた。昭和三十九年、日本人としてはじめて全米芸術院・米国文学芸術アカデミー名誉会員に選ばれた。
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