『司馬遷』の詳細情報

司馬遷
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タイトル 司馬遷
サブタイトル
著者 [著者区分]武田 泰淳 [著・文・その他]
出版社 中央公論新社 レーベル
本体価格
(予定)
1000円 シリーズ 中公文庫
ページ数 288p Cコード 1195
発売予定日 2022-09-21 ジャンル 教養/文庫/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784122072602 判型 文庫(A6)
内容紹介
激しい戦地生活を送るうちに、長い年月生きのびた古典の強さが、しみじみと身にしみてきたーー過酷な生活の中で、現実よりも確かなものとして立ち上がってきた司馬遷の生き方と歴史に対する態度。読むこと、書くことによって、独創的な個としてのありよう、自らの立ち位置を定めた著者による不朽の名著。長く収録されなかった結語を収め、オリジナルに近い形で刊行する。
目次
著者略歴(武田 泰淳)
武田泰淳
一九一二(明治四十五)年、東京・本郷の潮泉寺住職大島泰信の息子として生まれる。旧制浦和高校を経て東大支那文学科を中退。僧侶としての体験、左翼運動、戦時下における中国体験が、思想的重量感を持つ作品群の起動点となった。四三(昭和十八)年『司馬遷』を刊行、四六年以後、戦後文学の代表的旗手としてかずかずの創作を発表し、不滅の足跡を残した。七六(昭和五十一)年十月没。七三年『快楽』により日本文学大賞、七六年『目まいのする散歩』により野間文芸賞を受賞。『武田泰淳全集』全十八巻、別巻三巻の他、絶筆『上海の蛍』がある。
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