『天祐は信長にあり(二) ~桶狭間の戦い ~ 』の詳細情報
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タイトル |
天祐は信長にあり(二) |
サブタイトル |
桶狭間の戦い |
著者 [著者区分] | 岩室忍 [著・文・その他]
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出版社 |
中央公論新社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
800円 |
シリーズ |
中公文庫 |
ページ数 |
400p
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Cコード |
1193 |
発売予定日 |
2024-11-20 |
ジャンル |
教養/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784122075788 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
尾張の虎と呼ばれた父信秀が死去し、19歳の信長が乱世に飛び出す時が来た。 聖徳寺にて斎藤道三との会見を成功させ、美濃という後ろ盾を得ると尾張統一へと突き進む。兵力で劣る戦いを知略でくぐり抜け、さらには前代未聞の鉄砲隊を密かに組織した信長。 ついに今川義元率いる大軍団との決戦の火蓋が切られる! 信長の旧臣太田牛一が著した『信長公記』に基づきながら、大胆な発想で信長が本能寺に散るまでを描く大河小説の幕開け! 大人気シリーズ『剣神』の岩室忍が一番書きたかった織田信長の生涯。全八巻、隔月発売予定。
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目次 |
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著者略歴(岩室忍) |
岩室忍 『信長の軍師』(2017年)で小説家デビュー。以降、〈信長の軍師外伝〉シリーズとして『天狼 明智光秀』上下、『本能寺前夜』上下、『家康の黄金』があるほか、居合の始祖である林崎甚助を主人公とした中公文庫〈剣神〉シリーズ(全七巻)など著書多数。 |